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デジャブ
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あざーす!!
朝になりました。
じゃなくて、只今の時刻は…
19:38
急がないと危険かな?
今の場所は保健室。
ずーっと、寝てた。
もう少しで、デジャブするところだった。
どっちにしろ、急がないとなー
俺はのそのそと保健室のベットからおりて、保健室の鍵をしめてから早歩きで教室に向かった。
そういえば言い忘れてたけど、神崎先生は今日不在だったんだよww
俺は合い鍵を持ってるから、入れるのさ〜( • ̀ω•́ )✧ドヤッ。
………。
よし、次に行こう。
もう、作者には頼らない。
使えない人間と分かったからww
………。
はい、行こう。
おっ!!
教室にとーちゃーく!!
俺は教室に入ると、すぐに帰りの準備をした。
そして、教室を出ようとした時…
実「亜芦?」
ΣΣ(゚Д゚;)ビクッ
いやいやいや。
今のは確実にびっくりするよね?
一様言っとくけど夜だからね、今。
俺、窓側とか見てないからね!!
べ、別に怖いわけでもないからね!!
………。
実「あーろ」
亜「…何。驚かさないでよ」
実「驚いたんww」
亜「…ち、違う!!///」
というよりさ〜
亜「…寮に戻ってなかったの?」
実「亜芦を待っとたんや」
実哉は優しく笑って言った。
ドキッ
………。
今のドキッは何でもないからね!!///
聞かなかった事にしてね♡
………。
はい、スルーでお願いします…
あれ?
そういえば、時間…
19:52
デジャブしてる(;一_一)
亜「…み、実哉。時間がヤバイ」
実「ほんまやなー」
………。
呑気すぎるよ!!
俺は実哉の腕を引っ張り、寮にもーダッシュ。
亜「…ハァ…ハッ…なんと…か…間に…合…った」
実「大変やったなww」
えーっと…
なんで、息一つ乱れてないの!?
おかしくない!?
めっちゃ、走ったよね!?
ハァ…
もう、ツッコミいれるのやめよ。
無駄に疲れる。
勝手にいれてただけだけど…
ひとまず、良いの!!
その後、実哉と別れて自室に戻った。
あっ!!
………。
やっぱり、なんでもないww
忘れ物をしたかと思ったww
俺はこの時、想像もしていなかった。
実哉と一緒にいただけで…
まさか、あんな事が起きるなんて…
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