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ははは…
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はいはーい(^O^)/
亜芦ダヨ〜ンww
………。
いや、実際はこんなにテンション高くないけどね…
どちらかといえば、クソ低い。
徠「そー君、表情が死んでr亜「…うざっ」」
徠「ねぇ、今。本性でなk亜「…黙れ」」
徠「はい、すみませんでした☆」
☆はいらないけど…
まぁ、許すとするか(;・`ω・)(・ω´・;)ウンウン
俺は、心が広いからね( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
さすがσ(゚∀゚ )オレ
優しいね♡
………。
でもさー
うん。
言ってなかったけどさー
只今絶賛、ホラー映画鑑賞中…
ははは…
俺、もームーリィヽ( ´¬`)ノ
なんか、体力がどんどん消耗されてるww
徠「そー君、あのs柚「イク、静かにした方が良いと思うよ」」
徠「え?」
実「何されるか、分からへんでww」
………。
別に俺、そんなに凶暴とかじゃないんですけどー
何されるかって…
俺が暴力ふるうと思う?
………。
あっれ〜?
ふった記憶があるよーな…
どーだったかなぁ。
ふふふふ…
俺、分かんなーいww
記憶がないや。
ほら、言ったじゃん。
俺は、どうでもいい事は忘れる主義だって( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
それにさー
所詮、イクだしー
ねっ♡
………。
はーい、スルーでどーぞ♡♡
………。
ホントに、スルーで…
実「亜芦、生きとるか?ww」
生きてます。
勝手に殺さないで下さい。
華「ねー、見てー」
麻「DVDの箱にねー」
麻・華「怖さレベルがかいてあるよー」
泰「何レベなんだ?」
麻・華「10レベル中10レベル!!」
………。
えっ?
?????
ちょっ、えっ?
頭がついてけないんだけど。
レベルが10レベル中10レベル!?
(;・∀・)ハッ?
会計さん、なんちゅーものを持ってきたんですか?
俺、今日寝れるかな?
心配になってきたんだけど(((( ;゚д゚))))
実「亜芦、死んだ魚の目になっとるでww」
死んだ魚の目?
………。
いやさー
もー、しょうがないよね。
それは…
だって、俺の寿命が尽きそうなんだもん(;・∀・)
そんな事、思いつつもDVDの話は進んでいく…
………。
……。
…。
( ºωº )チーン…
実「亜芦、もどってきてやww」
( ゚д゚)ハッ!
別世界に行くところだった(*ノω・*)テヘ
………。
いや、いっそのこと別世界に行きたい!!
ねー、誰か連れてってー
俺さー
一様、テレビ画面見てないからね。
音だけだよ。
その音も怖いんだけど。
どーユー事?
実「あーろww」
実哉に呼ばれ、実哉の方を向く。
あっ、隣に居るよ。
実「平気か?」
えーっとねー
亜「…平気じゃない」
実「せやろうなww」
なら、なぜ聞いた!?
実「亜芦、寝たらええんちゃうか?」
寝る?
この状況で?
無理があるような…
いや、寝てやる!!
亜「…寝る」
実「なら、寝たらええねん。これつけたら、ええんちゃうか」
実哉が渡してきたのは、ヘッドホンと音楽プレイヤー。
ヤバイ!!
実哉が神様に見える!!
俺はヘッドホンと音楽プレイヤーを借りた。
そして、装着!!
俺は音楽プレイヤーをオンにする。
そして、流れる音楽。
わー、天国に来た気分(*´ ˘ `*)
これなら、寝れる気がするよー
そして、起きたら寮に戻る時間になる。
サイコーだよ。
てな訳で、(つ∀-)オヤスミー
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