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暴露大会
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徠「で、そー君どういったご説明で?☆」
どーもこーも…
亜「…地毛」
徠「それは知ってるよ☆」
いやだってさー
他に言い様がなくない?
俺は包み隠さず言っただけだよ?
俺、結構正論を言ったよね?
つーか、なんかイクが…
亜「…ウザッ」ボソッ
徠「ねー、今聞えたよ!?☆確z実「イク、亜芦に何聞ーても解決せーへんでww」」
………。
いや、うん…
確かに解決しないけどさー
もーちょっと、オブラートにいこーよヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
まぁ、いいケドー
柚「まあまあ、良いんじゃない。誰にだって秘密の1つや2つはあるんだからww」
徠「そうだけどさー、そー君って秘密多すぎない?☆」
そんな事ないよ…?
何故か皆が俺を見る。
実「せやなww」
徠「眼帯つけてるじやん☆」
=(´□`)⇒グサッ!!
柚「テストの時はどっか行っちゃうしね」
=(´□`)⇒グサッ!!=(´□`)⇒グサッ!!
実「フードは常にかぶっとるしなww」
=(´□`)⇒グサッ!!=(´□`)⇒グサッ!!=(´□`)⇒グサッ!!
………。
( ºωº )チーン…
亜芦は死にました。by作者
勝手に殺すな!!
つーか、皆酷いorz
別にいーじゃんかヽ(`Д´)ノプンプン
秘密があったって!!
ダメなの?
………。
そ~だなー
亜「…何かで勝ったら、秘密を1回勝つごとに1つ教える」
実「亜芦に勝ったらなん?何でも聞いてええんか?」
何でも……
………。
ここは諦めて!!
亜「…何でも」
徠「俺、その話にのった☆」
実「俺もええでww」
柚「面白そうだから、良いよ」
面白そうって何(;・ω・)?
うん、まぁそんな訳でよく分からないけどもし勝ったら秘密暴露大会スタート!!
の前に…
亜「…もし負けてドベだったら、逆に秘密を言ってね」
徠「えっ?☆」
実「ええでww」
柚「良いよ」
皆、オッケーだってd=(´▽`)=b
なんか、えっ?って言ってる奴がいたけど俺の空耳だよねww
それでは、第一回戦目は…
マ○カーでーす。
徠「そー君、俺にばっかり攻撃しないでよ☆」
イヤだってさー
たまたま、アイテム使ったからイクにあっただけなんだけどー
決して、わざとではない( ー`дー´)キリッ
多分ね♡
徠「ギリィも攻撃しないでよ☆」
実「気にせんといてーやww」
徠「気にするよ!!☆」
実哉はわざとだ…
徠「ちょっ、ユーまで☆」
柚「うん、わざとだから気にしないでww」
徠「一番、気にするよ!!☆」
そんなこんなで結果…
1位は…俺( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
2位は…実哉
3位は…ユー
そして…
イクは…
ド・ベ♡
実「イク、秘密を暴露してーやww」
徠「ピーマンがいまだに食べれない!!☆」
(;^ω^)うわ、つまんね←
つーか、ピーマンぐらい、食べろよ。
徠「次をやろー☆」
今度はウノをする事に…
亜「…ウノ」
徠「ちょっ、まだ1ターン目だよ☆」
実「亜芦、運強いなww」
柚「凄いねww」
結果はイクが再びドベで終わった。
柚「イクー」
徠「知ってる!!☆」
実「じゃあ、はよ言ってやーww」
徠「両親をパパン、ママンって呼んでる…///☆」
何も言えねー
つーか、恥ずかしがりつつも☆をつけるって…
ウケるww(´゚艸゚)
☆って、そんなに大事か?
どーでも良いけど。
さて、今度は無難にトランプでババ抜きなんだけど…
いや、うん…
イクは全部表情に出るね…
まぁ、結果はやっぱりね。
うん…
柚「イクww」
徠「初等部の一年の時、お漏らしした…///☆」
あーうん。
どんまい…
そして、何度も色んな事をしたが結果は…
実「結局、亜芦の全勝でイクの全敗で終わってもーたなww」
柚「そーだねwwイクの暴露大会になっちゃったねww」
徠「俺だけが恥ずかしい思いをした…」
あっ!!
イクが撃沈したww
それに、☆も消えたww
まぁ、所詮やっぱりイクだしー
ね♡
………。
その後、自室に戻る時間になったからそれぞれ自室に戻った。
ε-(;ーωーA フゥ…
今日はなんだかんだ言って疲れたなー
まっ、楽しかったけどww
イクで遊ぶのが(゚∀゚*)←
あー、明日は学校だ。
ダルー
行きたくないなー
とは言っても、諦めるしかないか(´Д`)ハァ…
まぁ、そんな訳でグッパイ(* ゚∀゚)ノシ
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