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屋上なう!
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へーい!
亜芦だよー
屋上なう!
爽快!!
気持ちー!!
そして…
4人で午後の授業をおサボり中ww←
ユーとイクは委員長と副委員長なのに…
まぁ、いっかww
俺、関係ないしー
柚「問題児の面倒を見てましたって言うから大丈夫だよww」
そ~なんだww
…………。
…………ん?
今さー
サラッと酷いこと言われた気がするんだけど…
気のせいパターン?
………。
うん、そう思っとく。
の前に…
俺は何も聞いてないよー
…………。
スルースキル発動!!
実「屋上に来たのはええけど何するん?」
柚「何しようか?」
徠「遊ぶ!!☆」
俺はねー
亜「…寝る」
( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
………。
実「さすが、亜芦やww」
柚「そうだねww皆で寝ようか?」
徠「えっ?ちょっ、俺の意k実「せやなww」」
柚「青春してる感あるしねww」
やったー――Σ(゚∀゚)Z――→
俺の意見、採用されたd=(´▽`)=b
実「ここが人工芝で良かったなぁww」
ホントだよー
普通だったら、コンクリートだよ。
さすが、金持ち高って感じ。
柚「じゃあ、寝ようか」
実「せやなww」
亜「…うん」
徠「寝る!☆」
あっ!
イクが復活してるww
復活しなくてよかったのに←
ツマンネー(・д・)チッ
………。
俺達はゴロンと芝生の上に寝転がった。
配置について…
ユー→イク→俺→実哉
以上。
( • ̀ω•́ )✧ドヤァ!!
…………。
イミワカンナイネ。
ハイ、スルースキルね…
…………。
(´Д`)ハァ…
亜「…イクの隣か」ボソッ
徠「今の聞こえたからね!!☆ため息も聞こえたからね!!☆酷くn柚「イク、うるさいよ」」
実「せやで、静かにしてやww」
徠「はい…☆」
たとえ何を言われても☆は忘れないらしいww
さてさて、寝ますかな( ー`дー´)キリッ
太陽の暖かさがチョーどいいー
ポカポカするー
ふと、右側を見る…
わー、イチャついてるーww
何も言えねー
イクがねー
ユーに腕まくらしてもらってるww
なんか、メッチャ見せつけられてる感がある…
俺は実哉の方を向いた。
ちょーど、実哉もこっちを向いて目があった。
目があうと、実哉は笑ってきた。
????
なんで、笑った?
まぁ、いっか!
実「あーろww」
亜「…ん?」
実「ちょっと、こっちに来てやww」
俺は実哉の方に身体を転がす。
実哉に近付いた瞬間…
?????
ん?
えっ?
は?
んん?
えっ?えっ?
なんて?
????
抱きつかれたー
太陽の光の暖かさと違う、人間の体温の心地良さ…
実哉の匂いがする…
人の温もり…
懐かしい…?
シリアスぅww
ないわーww
俺も良くわからないけど抱きしめ返してみた。
心臓がメッチャドキドキしてるww
実哉には聞こえてないよね?
うん、そ~いうことにしておこう!!
俺達はいつの間にやら、眠りについていたのだった…
俺が思った事…
誰か来たら、ビクるだろうなww
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