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やっと…
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はーい、お馴染みの亜芦でぇーす!!
ただいまの場所は校舎の中だよー
うん、多分…
今いろいろと疑問に思った人いるよね?
ちなみに俺も誰にしゃっべてんのか疑問に思い中だったりする(*ノω・*)テヘ
とりま、そこはおいといてー
屋上の鍵をどうやってあけたかというと…
徠「まさか、そー君がピッキングで屋上のドアを意図も簡単にあけちゃうとは思わなかったよ☆」
実「せやなww俺も驚いてもーたわww」
柚「そうだね。びっくりしたよww」
うん…
ソーデスネ。
………。
くっそー
なんで、俺が言おうと?したこと言っちまうんだよ!!ヽ(`Д´)ノプンプン
俺っち、激怒ぷんぷん丸だぞ!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
………。
(´Д`)ハァ…
もー、いろいろとスルーして下さいな♡←
………。
ひとまず、そこはおいといて。
今から、向かっている場所は教室。
廊下はねー
真っ暗くらくら〜♪
うん…
夜の校舎って怖いね(;・∀・)
俺達はやっとの思いで教室にたどり着いた。
ε-(;ーωーA フゥ…
長かったぜー
それでは教室に入り、荷物を持って寮に戻ろうでは……な…いか…?
ガチッ
…?
あっれ〜?
ドアが開かないぞーww
実「やっぱり、鍵かけられとったなww」
柚「そうだねww予想はついてたけど…」
お、俺も鍵しまってるって思ってたからね!!(; ・`д・´)
鍵かかってないないんて思ってなかったからね!!
徠「そー君、あけてー☆」
えっ?(´⊙д⊙`)
また、俺がやるのー
面倒くさいー
だってさー
実「亜芦黒笑」
∑(°口°๑)❢❢ビクッ
実哉が黒い…
実「あーろ黒笑」
はい、分かりました(`・ω・´)ゞ
今すぐ、やらせて頂きます(;・∀・)
俺がピッキングを始めようとした時…
カツンカツンカツンカツン…
お?
カツンカツンカツンカツン…
え?
これって…
カツンコツンカツンコツン…
あっ!
音が変わったww
じゃなくて(;・∀・)
警「誰か居るのかー?」
徠「誰か来るよ☆」
柚「警備の人だね」
実「そーなんか」
なんだww
警備の人かーε-(´∀`*)ホッ
………。
べ、別に怖いなんて思ってなかったからね!!(; ・`д・´)
てか…
亜「…ここにいる事バレていいの?」
実・柚・徠「…………」
無言返答されたー(-ε-)ブーブー
柚「バレたら面倒くさい気がするww」
実「せやなwwだからといって、どないするん?」
徠「あっ!あのロッカーに隠れるのは?☆」
ロッカー?
イクの指をさした視線の先には確かにロッカーがあった。
………。
えーっと、あれってさー
柚「掃除道具入れだねww」
実「せやなwwでも、4人隠れるのには無理あるんちゃうか?ww」
徠「もう一つ、あっちにある!☆」
実「ほんなら、亜芦行こーか」
亜「…うん」
つーか、二人で入るのかよ!
マジかよー
やっと…
やっと、寮に戻れると思ったのに!!
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