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一件落着…
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はーい(≧▽≦)/
答え合わせの時間になりやした(`・ω・´)ゞ
さてさて、分かったかな?
よし、行こー=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
俺達は校舎を出た後、寮の裏口に向かった。
徠「そー君、何するの?☆」
実「せやで」
柚「裏口をピッキングするの?」
ピッキングはもーさすがにしないよ(ノ´∀`*)イヤイヤ
あれは正直疲れるε-(;ーωーA フゥ…
俺がする事はただ一つ…
ピンポーン
実「えらい家庭的なインターホン音やなww」
柚「だねwwでも、そー君インターホンおしてどうするの?」
えっ?
決まっているではないか( ー`дー´)キリッ
魔「やぁ、塑色君」
|ω・`)ノ ヤァ、理事長。
じゃなくてww
亜「…ウラグチヲアケテクダサイ」
魔「いいよ。また、なんかしちゃったのかにゃ?」
しちゃったにょー(≧▽≦)/←
………。
( ゚д゚)ハッ!
危ない危ないε-(;ーωーA フゥ…
理事長のテンションにつられるところだった…
まぁ、仕方ないか。
理事長に説明しようではないか( ー`дー´)キリッ
亜「…カクカクシカジカ……デス」
魔「なるほど、今度は気をつけるんだゾーイ」
分かったゾーイ←
カチャッ
小さな音をたててドアの施錠が解除された。
俺達はそこから入り…
それでは、かいさーん\(^ω^\)
俺は、自室に向かうためエレベーターの方に行こうとしたら…
ガシッ
3人同時に両肩片腕掴まれとめられた。
何だよ( - ε - )ブーブー
俺、悪い事してないのにー( ´・ω・`)
柚「そー君、今もの凄く疑問しかないんだけど」
徠「そうだよ!!☆」
実「説明してもらってもええかいな?」
そんな事言われてもねー
亜「…説明、メンドイ」
実・柚・徠「だろうね(せやろうなww)(☆)」
フツーに納得された…
俺は色々と諦めて自室に行こうとして、ふと気付く。
俺は、くるりと3人の方を向く。
実「どしたん?亜芦」
柚「どうしたの?」
徠「どうかしたの?☆」
えーっと…
亜「…部屋のカードキー教室に置いてきた」
実・柚・徠「…………」
なぜ、また無言(;・∀・)!?
応答して下さい(`・ω・´)ゞビシッ
…………。
えーっと…
よく分かんないからー
スルーで( `・∀・´)ノヨロシク
柚「ねー、そー君」
亜「…?」
柚「僕も教室に置いてきたんだよww」
あらー、仲間ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
じゃなくて…
徠「俺もだよ☆」
堂々と発言したなww
実「はぁ、しゃーないな。俺の部屋でええなら皆、泊まりにきーやww」
やった――Σ(゚∀゚)Z――→
これで寝れる←
それでは一件落着…
なのか…?
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