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何だよ?
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やっほー(*」´∀`)」
以下略…
in実哉の部屋なぅ〜
実「誰から先、風呂はいるん?」
徠「いつでも☆」
柚「ギリィの部屋なんだから先入ってきなよ」
亜「…最後」
実「ええで。俺、入ってくるけんゆっくりしててや」
徠「分かった☆」
柚「ゲーム借りていい?」
実「ええでww」
実哉が風呂に入りに行った。
柚「さて、ゲーム何やる?」
徠「マ○カー!!☆この前のリベンジする!!☆」
柚「そー君、良い?」
亜「…うん」
よしっ( *`ω´* )و ̑̑
イクをケチョンケチョンにしようではないか( ー`дー´)キリッ←
という訳で、ゲームスタート!!
・
・
・
徠「ちょっ!なんでそー君、俺に集中攻撃してくるの!?☆」
亜「…気のせい」
ホントに気のせいだからね!!
多分(゚∀゚*)←
(・д・)チッ
また、イクが俺の近くに来た…
えーっと…
いいアイテムあるじゃんww
俺は、イクのキャラめがけて〜←
発射!!(≧∇≦)/
徠「え?って、あっ!水の中に落ちた!!☆そー君、今のわざとだよね?☆確実に!?☆」
なわけww
あるよ(*ノω・*)テヘ←
亜「…気のせい」
徠「………。あっ!今度はユーに…」
柚「ごめーん、イクが邪魔だったからww」
徠「ねー、やっぱり酷くない二人とも?☆」
酷いって…
亜・柚「(…)何が?」
徠「………」
イクが半分撃沈に向かった時…
実「なんや?また、イクを虐めとるんww」
徠「ギリィは俺の見方になっt実「嫌やでww」」
わー、お見事にバッサリww
まぁ、イクだからどーでも良いけど(´▽`*)←
実「次は誰が入るん?」
徠「俺、入ってくる」
実「洗面所に適当にみつくろった服、置いてあるけん。どれか勝手に着といてや」
徠「分かった☆行って来る☆」
イクが風呂に入りに行った。
イクが風呂に入ってる間もゲームで時間を潰し、ユーが入ってる間もゲームでまた時間を潰した。
柚「ギリィ、お風呂ありがとねー。やっぱり、ギリィは背が高いから若干ブカブカだなww」
実「せやなwwイクも結構ブカブカやなww」
徠「ギリィ、背分けてよー☆」
実「嫌やでww」
柚「というより…」
3人が同時に俺を見る。
何だよ?
亜「…?」
実「気付いとらんならええかww」
柚「そうだねww後で、気付くと思うけどww」
徠「そー君、お風呂いってらしゃーい☆」
イクに見送られた。
なんか、やだなーww←
俺はこの後のことを予想だにしていなかった…
さて、風呂に入るかー
確か、おじさん達ってお風呂入ってる時…
亜「…いい湯だな、あはは~♪」
って、歌うんでしょ?
あれ?
お風呂じゃなくて温泉かな?
まぁ、いっかww
風呂風呂~♪
~その頃、実哉たちは~
徠「今、歌聞こえなかった?☆」
実「俺も聞こえた気がしたんやけど…ww」
柚「スルーしとこっかww」
実「せやなww」
徠「うん☆」
柚「きっと幻聴だよww」
実「さすがに歌うわけねーへんよなww」
徠「そーだよ☆ww」
偶然にも歌を聴いてしまい、誰が歌ったか薄々気付いている3人であった…
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