アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
くっ!デカイ…
-
ハローハロー(* ゚∀゚)ノシ
亜芦ですゾ(-д☆)キラッ
洗面所なぅ〜
俺は、制服を脱ぎ下着とワイシャツを洗濯機にぶち込んだ。
ここの洗濯機ねー
よくは知らなけど、最先端らしくて5分位で洗って乾かしてくれる機能があるんだってー
まぁ、だからぶっ込んどいたらお風呂からあがってくる頃には乾いてるって訳さー
とりま、洗濯機のスイッチ押して風呂に入ろ( ー`дー´)キリッ
俺は、あいかわらずの自分の貧弱な身体を鏡で目の当たりにしつつも髪と体を洗い湯船に浸かった。
ε-(;ーωーA フゥ…
やっと一段落ついたって感じ。
俺は数分もたたぬうちに…
あーがろ(`・∀・´)←
俺は、風呂場から出ると身体を拭き洗濯機にぶっ込んどいたものを取り出した。
えーっと…
パンツをはいたのは良いけどさー
俺は実哉が置いてくれている服を見て…
硬直(゚∀゚*)
何だよ、これ?
くっ!
デカイ…
ねぇ、これを俺に着れというのか?
ありえなく無い?
俺は、試しにティーシャツを着てみることにした。
…………。
えっ?Σ(゚◇゚;)
こんな事ってあるの?
つーか、これ俺が着たらさー
ティーシャツじゃないよね?
ワンピースだよ。
完全に!
ズボンはジャージが置いてあるけどさー
新手のイジメかなー(´▽`*)
足の長さが足りないじゃん!!ヽ(`Д´)ノプンプン
はいたとしても確実に引きずるしなー
はかなくてもいいかな?
ネグリジェ的な…(*ノω・*)テヘ
………。
もー、いいよ!!
このまま、ティーシャツだけで戻ってやる!!
俺は、ひとまずジャージのズボンは持って肩にタオルをかけて実哉達のいるリビングに行った。
リビングに戻って、すぐ…
ナヌッΣ(・ω・;)
イクに気付かれるとは…
サイアクー←
徠「そー君、おかえr」
なんか、イクが固まった。
何だよ(。・ε・。)ムー
まったくー
柚「どうしたの?イク」
実「せやで」
実哉とユーが同時にこちらを見て…
はい、固まったww
………。
って、何でだよ(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
実「亜芦、その格好はさすがにアウトやでww」
アウト?
何が?
亜「…ネグリジェみたいな?」
柚「そー君。ネグリジェはね、そんな太股が見えるほど短くないよww」
そーだっけ?ww
まぁ、いっかww←
つーか、イクはいつまで固まってる気だよ。
二人はとけた?ぞー
実「亜芦、ジャージはいときーや。さすがに危険やけんww」
柚「そうそう、長いなら裾を折り曲げれば済むよww」
実「せやでww面倒くさいなら、ちゃんと手伝ったるけん、な?」
もぅ、ショーがないなー
亜「…分かった」
俺は、二人に手伝ってもらい裾を曲げてズボンをはいた。
実「亜芦、髪の毛乾かしたろーか?」
それは、もー
亜「…うん」
という訳で、髪の毛を乾かしてもらいまーすww
人に髪の毛乾かしてもらうのって気持ちーよね?
俺は、人に髪の毛乾かしてもらうのは意外と好きだよー(*ゝω・)b
でもね…
眠くなる…
うん…
眠くなる…
…Zz(´-ω-`*)
実「あーろ?ww」
・・・!!∑(;゚Д゚)ハッ!
お、俺は起きてたからね!!(; ・`д・´)
寝てないからね!!
ホントに…
………Zz(´-ω-`*)
実「亜芦ww」
・・・!!∑(;゚Д゚)ハッ!
実「眠いん?ww」
亜「…眠く……ある…」
実「乾かし終わったら起こしたるけん、寝ててもええでww」
じゃあ…
亜「…寝る」
(つ∀-)オヤスミー
・
・
・
実「亜芦、あーろ?ww起きてやーww」
・・・!!∑(;゚Д゚)ハッ!
なんだなんだ?
実「おはよーさんww髪の毛乾かし終わったでー」
Σ(゚Д゚;)アラマッ
いつの間にww
亜「…ありがと」
実「どーいたしましてww」
なんか、眠気が覚めたww
柚「そー君、髪の色きれいだね」
ホントーww
照れるー(/∀\*))
というのは、嘘ww
そーいえば、イクはまだ固まってるの?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
83 / 246