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遊ぶ…?
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はろろ〜ん(≧∇≦)/
亜芦だよーん!!
今ねー
イクがよく分かんないけど固まったままっていうところー
アーユーオーケー?
………。
オーケーにしとくね♡♡♡
スルーしといてね♡
…………。
(´Д`)ハァ…
なんでも、ない。
このイクはどーすんだろー?
俺、そろそろお眠の時間だ〜
だから、ネムイ(´・ωゞ)
寝ていいかな?
イクは放置って事で←
実「イク、固まったままやんww」
柚「そうだねww固まるような事はなかったと思うんだけどねww」
俺はね~
何も言えねー(; ・`д・´)
だから、スルーしとくww
実「ユー、どないするん?」
柚「どうしようかなww」
実「遊ぶんやったら、あんま部屋汚さんといてやww」
柚「分かったww気を付けて遊ぶよww」
………。
遊ぶ…?
はっ?
えーっと…
聞かなかった事にしとくよ(*ノω・*)テヘ
俺は何も聞いていなーい、聞いていなーい♪
これで、大丈夫!!←
実「ほら、亜芦寝よーか。ユー達の事はほっといてええけん」
分かった(`・ω・´)ゞ
ほっときまーす。
ユー達は夜遊びするみたいだから←
俺は実哉と一緒に寝室に向かった。
………。
・・・!!∑(;゚Д゚)ハッ!
……寝室?
あー、寝室ね。
(´・∀・`)ヘー
………。
うん…
ね〜♪
………。
意味分かんないねww
はい、スミマセーン(`・ω・´)ゞ
俺と実哉、寝室なぅ。
キングサイズのベット1つしかないよww
俺の部屋と変わらないよーww
今はそんな事どーでもいいや…
実「ベット1つしかないねん。一緒で平気かいな?」
いや、別に…
亜「…大丈夫」
だけどさー
………。
今、何故か思い出した。
甘えちゃえ的な事件…
キャーッ、恥ずかしい(/∀\*))
はい、嘘です…///
………。
もー、スルーしろや!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
そういう訳で…
実哉と1つのベットで寝ることになりましたっ!!
そして…
inベット
実「亜芦」
亜「…?」
実「明日、何があるか知っとるか?」
亜「…なんかあるの?」
実「キャンプの時に問題解きやったやろ?」
問題解き?
あっ!
あれか!
亜「…探検のやつ?」
実「せやでww」
それがどーしたんだろ?
実「亜芦、忘れたん?成績の良かったグループには豪華旅行券がプレゼントされるんやで」
あー、それね!!
亜「…明日、成績発表?」
実「せやで」
そーなんだ。
というより…
ネムイ(´・ωゞ)
亜「…実哉」
実「なんや?」
亜「…おやすみ」
実「眠いんかwwおやすみww」
頭、よしよしされたー(。・ε・。)ムー
まぁ、(つ∀-)オヤスミー
俺はそのまま夢の世界へと引きずられて行った…
実「あいかわらず、綺麗な白銀髪やな。というより、小さいなwwちょうどええサイズやけどww多分、俺はもう亜芦のことはなせんへん気がするなww」
と、実哉が独り言を喋っていたことを俺は知らなかった…
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