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お留守番2
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やっほー(*」´∀`)」
以下略…
ただ今、お留守番という名の学校サボり中(≧∇≦)/←
まぁ、いっかww
イクもいるんだけど…
寝てる。
つまらんヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
そーだ!
テレビ見よー
俺はテレビをつける。
最初に出てきたもの…
ニュース。
ニュースかよ…
TV音「大手企業会社美空島であrブチッ」
俺は慌てて、テレビの電源を切った。
………。
えっ?
(;・∀・)ハッ?
まだ、このニュースやってたの?
俺は、恐る恐るテレビの電源をいれてみた。
TV音「eは美空島蘭羽でsブチッ」
俺は何も見てないよ( ー`дー´)キリッ
徠「今のって大手企業会社美空島だよね☆」
Σ(・∀・;)ビクッ!!
………。
マジでビクッた(;・∀・)
いきなり、喋るなよ。
一生黙っとけよ(*´∀`)←
徠「そー君、なんでテレビ消したの?☆まさか…」
まさか?(゚A゚;)ゴクリ
徠「俺のたm亜「…違う」」
誰がイクなんかの為に気をつかわなきゃいけないんだよε-(=`ω´=)←
(*´-Д-)ハァ=3
疲れた…
俺も寝よーかな(つω-`)
う〜ん…
寝よ!(*^▽^)ノ
とりま、そういうわけだから寝るよ。
どこで寝よっかな?
寝室?
でも、実哉のベットだしなー
まぁ、いっかww
徠「えっ?☆そー君、どこ行くの?☆って、イッター☆腰が…」
という訳で、俺はイクの事を総スルーしてリビングを出て寝室に行った。
寝室に着いた瞬間、ベットにダイブ(-д☆)キラッ
ふかふかぁ(*´ ˘ `*)
実哉の匂いがするー
( ´ー`)フゥー...
寝る|づω-`)ノ←
おやすみー
グッナイ( ー`дー´)キリッ
〜saidチェンジ~
ヒャッホーイ☆
誰だか分かる?☆
イクこと二葉徠樟だよ☆
俺は、今リビングのソファーの上☆
そー君、どっか行った☆
動きたいけど…
腰が…
おっと☆
☆が消えてたww☆
テンション上げるよ☆
ねぇ、俺さー
ずっと、思ってたんだけど…
あっ!
☆は消すね←
それで、ずっと思ってたんだけど…
俺への態度、皆酷いよね…
気のせいとかじゃなくて、特にそー君が酷い…
なんか、ないかな…
そー君が向かったのって、寝室だよね?
腰、痛いけど、行ってやる!!
俺は、なるべく腰に負担のかからない体制で寝室に向かった。
やっと、着いた。
そっと、ドアを開ける…
ギリィのベットなのにそー君の所有物になってない!?
そー君はベットで寝てる。
にしても、顔立ちとかメッチャ整ってるよね。
羨ましいくらいに…
肌は白いし、まつげは長いし、髪はサラサラだし、スタイルいいしってコレは女の子が欲しがる要素だよ!?
でも、そー君は美形だよね。
美少女並の美少年って感じww
というか、寝てると…
徠「幼い☆」
亜「…うるさい」
えっ?
徠「起きてたの?☆」
亜「…起こされた」
そー君はいつもの無表情の顔をムスッとさせた。
まぁ、普通だったらムスッとしたなんて分かんないだろうけどww
俺もユーもキャンプで同じ班じゃなかったら、一生そー君とは関わらなかった気がする。
というか、そー君てさー
不良なの?
亜「…何しに来たの?」
嫌悪感丸出しで聞いてきた…
そこまで嫌がる!?
酷っ!
そんなに顔を歪ませたら美少年が台なしだよ!!
亜「…寝るから、出てけ」
出てけって言い方が…
だが、俺はまだ出ていかなi亜「…腰、蹴っていい♪」
………。
そー君がゆっくりと足を…
徠「分かった、分かった!!☆出て行くから☆」
亜「…ハウス」
徠「ワンッ☆」
ワンッて何だよ!?
俺は、結局そー君に何も出来ずリビングに戻ったのだった…
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