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ヤバたん
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氷「塑色君、朝だよ。起きてー」
むむ(つω-`)
まだ、お眠だぞネムイ(´・ωゞ)
もう少し、寝たいな♡♡♡←
氷「塑色君、もう少し寝かせてあげたいのはやまやまだけどwwそろそろ、開店時間なんだよww確かに寝る子は育つって言うけど塑色君………ねww」
うん…
なんとなく、最後の間の意味分かったよ(*´∀`)
くそー(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
どーせどーせ………ね♡
察して下さいm(_ _)m
俺、これ言うの恥ずかしい(/∀\*))←
とは思わん!
どちらかといえば、伸びない事に怒りが湧いてくる(*´ ˘ `*)
(*´-Д-)ハァ=3
誰だよ、こんな話を持ってきた奴!
俺だよ!!←
コンチクショー!!
もー、この話は終わり!!
さぁ、はたらこー(;・∀・)
俺は、昨日と同様に長時間ぶっとうしで働いた。
氷「塑色君、2日連続長時間お疲れさんww」
亜「…お疲れ様です」
俺は、疲れた身体を休めるために一刻も早く寮を目指してお店を出た。
表街に出た時…
俺は、咄嗟に裏路地に入った。
…え?
なんか…
黒いスーツ着てグラサンかけた人がいっぱいいるんだけど…
ある意味笑えるww
表街が真っ黒!!
って、そんなこと言ってる場合じゃない(;・∀・)
あの黒スーツの人たち確実に美空島の人たちだよ…
多分、ガードマンやってる人たちだから見つかったら絶対捕まえられる…
これはヤバたんww
ドーシヨーカナー
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