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ふほっへい!
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ハローハロー(。・ω・)ノ゙
おっはよー!
ただ今の時刻…
19:26
俺が寮に戻ってきて寝たのが11:53。
あっ、でも7時間半くらいしか寝てないじゃん。
んー…
もう少し寝よヽ(*・ω・)ノョ←
俺が再び、寝ようとした時…
ピーンポーン♪
わぁ、誰か来たーヽ( ´¬`)ノ
(・д・)チッ←
誰だよ、こんな時間に来た奴…
ガチャッ
俺は、ドアを開けた。
そして、閉めようとしたら止められた。
んーっとね♡
イクとユーと…
み、実哉がいる(;・∀・)
来てくれるのはいいんだけどさー
なんか、明らかに違うものもついてきてるよ…
えーっとね♡
実哉の背後に…
真っ黒なね♡
オーラみたいな…?
ははは…
久しぶりに見たー(≧∇≦)/←
って…
なんで、それを連れてきたの!?
さっさと戻して来なさい!!
お母さん許さないよ!!←
………。
ふほっへい!
………。
スルーしてくれる事を望む(人>ωб*)←
じゃなくて!!
実「亜芦」
ΣΣ(゚Д゚;)ビクッ
えっ?
何?
俺、怒られるの?
怒られるのはいやよ〜ん(ノ´∀`*)イヤイヤ←
実「亜芦(黒笑)」
うん…
笑えてないからぁ!!
目が笑ってないぃぃ!!
顔笑ってるけど、目がマジすぎるよぉ!
こっわぁぁ(;・ω・)
ふと、イクとユーを見る。
ユーはいつも通りだけど…
やっぱり、イクは見てるだけでウザイ!!
だから、一発蹴っとく!!←
徠「イッター☆えっ?☆なんで、俺蹴られたの?☆ちょっ、どーいうk実「亜芦、お話しよーかww」」
えっ?
めんどくさ…い…訳ないよ(;・∀・)
はい、ちゃんとお話します…
だから、強面の鬼まで召喚しないでください!!
もー、誰か助けてーヽ(・ω・;ヽ)!!(ノ;・ω・)ノ
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