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あっ…
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ホッヒー(゚∀゚*)
いつも通りの亜芦ねー
マイホームに戻ってから…
一週間たちました(≧∇≦)/
うんうん!
あっという間ですな〜(;・`ω・)(・ω´・;)フムフム
とはいっても一週間の内、1回もマイホームから出てない(*^▽^)ノ←
引きこもりなぅww
だけど、そろそろ学校に帰ろうと思うでごじゃりまする(。・ω・)ノ゙
愛猫も一緒に連れて行きたいなぁ〜
あっ!
そーだ!
電話してみよー
魔『はいはーい、どうした?』
亜「…猫、連れて帰ります」
魔『えっ?主語が見えないよww』
亜「…愛猫を持ち帰らせていただきます。それでは」
魔『はい?ちょっと待って亜rブチッ』
あっ…
切っちゃった٩(๑>∀<๑)و♡←
なんか、言ってた気がするけど…
俺、知ーらないっ!ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡←
ε-(;ーωーA フゥ……
さて、戻る準備をしなければ…
数分後…
出来た♪
とはいっても、持ってきた荷物開けてないからそのまま持っていくだけだけどね(゚∀゚*)←
まぁ、良いのさーww
あっ!
電車の時間、調べなきゃ…
数分後…
よし、出るか!
愛猫は可哀想だけどペットケースに入れてー(´・ω・`)
あぁ、可哀相…(´Д⊂ヽウェェェン
あっ!
名前言ってなかったww
えーっと名前はねー
………。
………。
何だっけ?←
(*ノω・*)テヘ←
………。
思い出した!
ブラックキャット!
というのは嘘です…
ラウヌ!
だったはず…ww←
まぁ、いいや!
出よー
俺は、行きと同様エレベーターと同化しないようになるべく上を見ながらエレベーターに乗り込んだ。
チンッ♪
やったー――Σ(゚∀゚)Z――→
愛しの地面_|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!!!
さて、駅へ…
暫くして、駅から駅に移動する時の事だった…
あっ…
目の前には黒スーツにグラサン…
「美空島蘭羽様、お帰りの時間ですよ」
イヤーン、帰りたくなーい(/ε\*)
「ご同行願います」
えー、ご同行したくなーい(-ε-)ブーブー
「もし、抵抗するのであれば多少の手傷は負わせていいという事になっておりますので」
なってほしくないなぁ( ̄∇ ̄)
それに痛いのはイヤよーん゚+.(*ノωヾ*)ャン♪+゚
だが、俺は抵抗して逃げるぜよ(-д☆)キラッ←
と思ったら、首筋にビリッと電気が走り更に睡眠液を染み込まされたタオルで鼻と口をおおわれ…
一発ノックアウト(≧∇≦)/←
いや、二発かな?
………。
スタンガンとかズルくね!?
睡眠液、使うとかあり得なくね!?
………。
結果はっぴょー!!!
俺の意識がなくなった(ノ≧ڡ≦)←
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