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冷えぴた
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ダルイ…
まじダルい…
クソダルイ…
(*´-Д-)ハァ=3
頭痛い…
まじ頭痛い…
クソ頭痛い…
(*´-Д-)ハァ=3
ダルイ…
まじダルい…
クs作)もーえーわぁつ´∀`)=つ)`Д゚):、:´.
何すんのさぁヽ(`Д´)ノプンプン
マジでダルいんだからな!
マジクソ頭痛いんだからな!
作)(´ι _` )アッソ
えっ∑(ºロºlll)
なんか、こーさー
大丈夫?とか声かけてくれてもi作)(´・д・`)ヤダ。声かけても作者には何の利益もない。
………。
いやでもさー
別に利益がなくてもさー
気持ちがこもって無くても、声をかけてくれればさ…
作)わー、大丈夫?(棒読み){さっさと、くたばればいいのに(*゚▽゚*)}
………。
俺は、何も聞かなかったことにしよう!
副音声なんか、聞いてない聞いてない(。,_,)ウンウン
(*´-Д-)ハァ=3
なんか、もーさー
ホントにダルいし頭痛い…
何かを考える事すら面倒くさい。
いや、面倒くさいっていうか…
うん、よく分からんo(*^▽^*)o
つーか俺、今どーいう状況なの?
さっきから、心地いい感じにゆらゆらしてるけど…
俺は薄っすら目を開ける。
目の前にひろがったもの…
判断不可(≧∇≦)/←
おんぶされてる…
そして、多分…
亜「…実哉?」ボソッ
あれ?
声があんまり出ないΣΣ(゚Д゚;)
実「亜芦、目覚めたかぁ?今、病院向かってるところやで」
病院?
亜「…なんで?」
徠「そー君、ねt亜「…頭痛がする」」
徠「ねぇ、それ風邪引いてるから頭痛がするだけだよね!?☆俺に対しt亜「…どっちも。だから、黙れ」」
徠「………」
(*´-Д-)ハァ=3
ちょっと、ウザイのが消えた(*^▽^)ノ←
実「亜芦、言い方がww」
柚「さすがだねwwある意味、尊敬するよww」
尊敬されるのは嬉しいけど…
どーゆー意味で!?
にしても…
亜「…どこ?」
実「森を抜けたところやで。亜芦、まだ寝ててもええで。無理して起きとらんでも」
亜「…うん」
確かに寝てた方が楽だ…
けどなぁ〜
いきなり、ヒヤリと額に冷たいものが当てられた。
実哉の手か…
冷たくて気持ちが良い・゚+゚・*(●´ェ`●)*・゚+゚・
待てよ…
俺の額に実哉の手があるって事は…
片手で俺を支えてるってことッスか?
なんか、もー辛っ!
実「まだ、熱高いなぁ。冷えぴた持ってくれば良かったかもしれへんなぁ」
徠「持ってるよ☆」
亜・実・柚「…………」
わぁ、とてもじゃないけど元気だったら1発飛び蹴りをイクにくらわせたい気分だな(*´ヮ`*)←
徠「なんで、無言!?☆」
実「ええから、はよ貸してやぁ」
徠「はい☆」
実「ユー、貼ってやってやぁ」
柚「いいよ」
徠「俺じゃ駄目なの!?☆」
亜「…断る」
徠「酷っ!」
俺はユーに冷えぴたを貼ってもらったww
ヒンヤリしていて気持ちが良い(-´∀`-)
うん、寝る(*゚▽゚*)←
☆*:;;;;;:*☆GOODNIGHT☆*:;;;;;:*☆
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