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過去話の前に…
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はいよー(*゚▽゚)ノ
亜芦だよ〜♪
今、ベットに戻ったところ。
過去をさー
話そうと思うんだけどさ…
なんつーか…
話しにくいねww
でも、話さないといけない気がする。
実「亜芦、別に今話さんでもええでww」
亜「…今、言う」
実「そんなら、外で話すか?まだ、そこまで日もでとらんからな。気分転換になるでww」
確かに外に出るのも良いかも。
亜「出る」
実「…そんなら、はい」
はい?
背中を向けて座った、実哉。
えっ?
ちょっ、はい?
実「亜芦、はよしてやww」
これって、おんぶ?
亜「…じ、自分で歩く」
実「さっきまでふらふらしとったやろww」
Σ(Д゚(Д゚(Д゚(Д゚(Д゚川)!!!ギクッ
実「おんぶがイヤなら、お姫様だっこにするでww」
それだけは嫌です(╥ω╥`)
亜「…お、おんぶ」
実「はいよw」
俺は実哉におんぶをしてもらい、寮から外に出た。
実「確か、広場みたいな芝生があるとこあったよな?」
亜「…この先にある」
俺達は芝生のある広場に向かった。
やっぱり、夏休みだから誰もいないなぁ〜
まぁ、こんな早い時間に起きてる奴なんてそうそういるわけないか…
俺と実哉は芝生に座り込んだ。
そして、俺はぼちぼちと語り始めた…
※作者です…
短いですが、このまま続けると中途半端になるので続きは次のページにしましたm(_ _)m
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