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あっはい…
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亜「…んっ……ハッ…………」
実哉が舌を入れてきて、舌を絡めとられる。
キス、上手すぎる…
気持ちいい…
けど…けどね!
俺がついていけてない…
亜「…み…や……」
実哉の背中をポンポンと叩きながら言う。
すると、実哉は離してくれた。
実「亜芦、キス下手くそやなww」
亜「…う、うるさい///」
実「でも、気持ち良かったやろ?ww」
亜「…………別に///」
実「素直やないなwwこっちは、反応しとんのにww」
亜「わっ…ちょっ…」
急に実哉が俺のモノをズボンの上から触ってきた。
実「体は素直やなww」
ズボンを脱がされそうになったから、慌てて抑える。
亜「…俺、昨日から風呂入ってないから…」
実「そんなん気にせーへんで」
俺が気にするよ!
亜「…け、けど」
実「けど?黒笑」
あっ、はい…
わー、久し振りに見たよ…
黒ーいオーラ♡
懐かしぃ…
見たくなかったなぁ…
実「けどの後は何や?黒笑」
けどの後はせめて風呂に入らせてとか…
亜「…何でもない」
言える訳ねー(;´∀`)
強面の鬼さんも出て来てたよ…ww
突然…
亜「…ひゃっ」
耳に息吹きこまれた(;・∀・)
つーか…
実「亜芦は耳弱かったよなぁww」
なんか、見つけられた…
見つけられたっていうか…
亜「…ちょっ…みや…ンッ…………耳…はだ…ァ…め…」
実「何やて?」
絶対、通じてるよね!?
実哉は舌を入れてきたり、耳たぶを食まれたり…
やりたい放題過ぎるよ!!
俺も…
俺もなんかやってやる!!!!!
※作者です…
4日間?更新お休みして申し訳御座いませんでしたm(_ _)m
実は…
バイトを始めましてですね…
帰ってくるのがどうしても夜の9時過ぎになるんですよ…
結果、疲れて寝るという…
うわぁヽ(ω゜`;ヽ))((ノ;´・ω)ノ
ホントに申し訳ない_|\○_
今後も更新をお休みする事があるかもしれません…
無いように頑張りますけどm(_ _;)m
うぅ、よろしくおねがいします…
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