アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
あっ…( ºωº )チーン…
-
ハイ、毎度の通り亜芦ね!
で、今の状況はね…
実哉に耳攻め?にあってる。
だけど、やりたい放題の実哉に俺は反撃を考えている(;・`ω・)(・ω´・;)フムフム
さて、どうしよう…
(´ヘ`;)ウーム…
なかなか出てこない…
でもって、考える集中も出来ない…
耳が…ヤバたん…的なww
はい( ºωº )チーン…
亜「…み…や…ンッ………いった…ァ…ん……スト…んんっ…プ…」
実「何やて?wwはっきり言わな通じんで?ww」
こ、こ、こ…
コンニャロー(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
あっ!
一個だけ反撃が思いついた!
うん、一か八かでやってみるか!
俺は目の前にある実哉の首筋をなぞるように下から上へ舐めた。
実「…ッ!?」
舐めたら…
一瞬、ビクッてして実哉は耳攻め?を止めた…
亜「………」
実「………」
沈黙…
ねね!
ヤバイよヤバイよ!
凄いよ!
実哉の弱点見つけた!!!!
おお!
俺、なんか感激(≧∇≦)/
ビクッて…ビクッて…してた!ww
実「あーろ黒笑」
?????
俺、墓穴掘った?
ハハハ…
亜「い、今のはちょっとした好奇心で…」
実「好奇心やて?黒笑」
好奇心旺盛なお年ごろなの٩(๑>∀<๑)و♡
実「………」
実哉は無言になって何かを考え始めた。
なんか怖いんだけど…
亜「み、実哉?」
実「ええこと思いついたで黒笑」
良い事って何!?
嫌な予感しかしないんだけど…
多分ね…
( ºωº )チーン…
って感じかなww
実哉は突然、何処かに行ってしまった。
?????
えっ?
何(*´・д・)?
ガチで怖っ!
実哉はすぐに戻ってきた。
遠くでドアが静かにパタンと音を立てて閉まる音がやけに大きく聞こえる…
実「亜芦ww」
亜「…?」
実「楽しい事しよーか?黒笑」
………。
絶対、楽しくなよね…
嫌な予感しかしないよ…
実哉はキスをしてきた。
深ーい方のね。
だけど…
カチャンッ
カチャンッ?
俺の背後で聞こえたよ?
そういえば、俺の手…
後ろにまわされてて…
カチャカチャ
て…
手錠…
………。
(;・∀・)ハッ?
ちょっえっ?
カチャカチャ
カチャカチャ
………。
そ、そうだ!
こんなのとっちゃえば良いじゃん!
さすがσ(゚∀゚ )オレ
さて、細い棒…
………。
無い…
………。
亜「…実哉」
実「なんや?」
亜「…これ、どういう状態?」
実「手錠はめた状態やww」
そうだね!
ハハハハ…ハハハ…ハ………
って、おい!
実「あとなー」
まだ、何かするの!?
実哉は何かを口に含むと俺に口移しで渡してきた。
絶対、飲み込んじゃいけないパターンだ!!
だから、俺は…
ゴクン
飲み込ま…な……い……
条件反射で飲んじゃった(*ノω・*)テヘ
………。
亜「…い、今の何?」
実「何やろうな?ww」
………。
亜「…えっ?」
実「すぐ、分かるでww」
分かりたくないパターンだ…
ん?
なんか、身体が…
あっ…( ºωº )チーン…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
136 / 246