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作者がただやりたかった事…○○がソファで寝てたら…2
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もしも、○○がソファで寝ていたら…2
No.2、イクがソファで寝ていたら…ユーSide
今は夜の7時くらい…
今日はイクと二人で学校内のデパートで遊んでいた。
それで、さっき寮に戻ってきた。
今日、イクは僕の部屋に泊まるらしい。
別に良いんだけど…
僕は風呂に入っていて、今あがってきてイクに次どうぞって言おうとしたんだけど…
ソファで悠長に寝ている。
まぁ、確かに朝から遊んでいたから、かなり疲れたから寝たくなるのも分かる気がする。
けどねぇ…
さてと、何しようかな?ww
こんな所で無防備で寝てるのが悪いんだしねww
寝顔撮るのも良いけど…
持ってるしなぁ←
顔に落書きとか普通過ぎるし…
部屋のブレーカー全部落として、真っ暗な中放置とか?
イク、暗い所苦手だしね…
そうしようかなww
でも、その間僕はどうしようかなぁ?
ベランダに出て、夜風に当たるのも良いかも!
今日は星が綺麗だし。
そうと決まれば行動かなww
ジュースと手軽に食べれるお菓子とスマホを先にベランダにある机の上に置いて…
確か、玄関のとこにキャンドルがあったけ?
僕は玄関に行き、キャンドルを手にとるとキッチンでキャンドルに火を灯した。
さてと、ブレーカーブレーカー!
僕はブレーカーをおとすと、ベランダに出た。
やっぱり気持ちいねww
僕はベランダにある椅子に腰をかける。
ジュースを飲み、お菓子を食べて、スマホをイジる。
以外とこういう事をするのも良いかもww
とか、思っていたら…
ドタバタドタバタ…
タッタッタッ…
ガラリ…
自分の後ろ…
ベランダに通じる窓がひらいた音がする…
そして…
後ろから抱きつかれる。
そして、肩に顔を埋められる。
柚「おはよー!イク」
徠「おはよー☆」
くぐもったイクの声が返ってくる。
柚「ビックリした?ww」
徠「ビックリはしてないけど…」
柚「けど?ww」
徠「怖かった。電気つかないし…」
少し、イクの身体が震えている…
そんなに怖かったのかな?
ちょっと、反省かなww
ちょっとだけねww
柚「ブレーカーおとしといたよww」
徠「酷っ!?☆一様、聞くけど俺が暗い所が苦手なのを知っててやったよね?☆」
柚「もちろんww」
徠「今度、やったら…」
柚「やったら?」
徠「絶交…」
柚「大丈夫だよwwもう、やらないからww」
徠「ホントに?」
柚「僕が嘘をついた事ある?」
徠「ない!」
柚「でしょww」
徠「うん☆というか、ユー髪の毛ぬれてるじゃん!?☆」
柚「今更ww」
徠「中入ろー☆風邪引くよ!☆」
いきなり焦り始めるイク。
寝たり、震えたり、焦ったり…
大変だねww
柚「はいはいww僕は髪の毛、乾かしとくからイクは風呂に入ってきなww」
徠「分かった…せっかく、ユーの髪の毛乾かそうと思ったのに☆」
柚「また、今度ねww」
徠「言ったな!☆その言葉忘れないからね!☆」
柚「分かったってww早く風呂に入ってきなよww」
徠「分かった☆」
僕とイクは部屋に入る。
ブレーカーをあげて…
イクは風呂に入りに行き、僕は髪の毛を乾かし始めたのだった…
最後、訳分からなくなりましたww
あと、2回…
それまでに本編完成させなきゃ(;´Д`)
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