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色々と…
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ヤッホーイ(*」´∀`)」
今、エントランスだよー!
泰「今から…胡幹」
会長さん、完全に喋る気ゼロだ…
さすがだ!(≧▽≦)/←
是非とも見習いたい!←
胡「全く…はぁ…今から朝食なんだけどバイキングで…食べれる?」
俺、要らん…
お腹空いてないし…
昨日、食べ過ぎたからこれ以上食べたら死ぬ(゚∀゚*)
徠「余裕☆」
実「俺も全然平気やでww」
柚「僕も食べれるよww」
胡「ぇ…じゃあ、行こうか」
副会長さん、えって言ったよ!?
それも小声で…
副会長さんもお腹いっぱいなんだね(´・ω・`)
てな訳で朝食を食べに行くらしいでーす!
俺達は朝食会場?となっている場所に向かった。
………。
一言で言うと…
広っ!
こんなに大量に料理並べて食べきれるのかな?
すでにたくさんの人が食べ始めてるけどね…
あっ!
チョコ発見(´。✪ω✪。`)
フォンデュだ♪
チョコフォンデュ♪
チョコブラウニーをチョコフォンデュで…
よだれが(*´﹃`*)ジュルリ
あっちにはチョコプリンが!
なんか、チョコいっぱいある(´。✪ω✪。`)
亜「…ねぇ、実哉」
実「なんや?」
亜「…ちょっと、行ってくる!」
実「ちょっ、亜芦…」
俺は実哉の言葉を最後まで聞かずにチョコの元へ←
何この空間((o(´∀`)o))ワクワク
チョコだよ!チョコ!
チョコが俺を囲んでるよ!
幸せ・゚+゚・*(●´ェ`●)*・゚+゚・
・・・!!∑(;゚Д゚)ハッ!
…………。
ここどこ?
いや、場所は分かるけど実哉達が見つからない…
周りをキョロキョロ…
背の高い大人が多いせいで見えないorz
実哉は背が高いから見つけれると思ったけど…
そう簡単にはいかないか(*´-Д-)ハァ=3
さて、どうし…よう…か…な…
………。
何故か、目についた青色の髪の人物…
その人物は俺と同じように周りをキョロキョロしていて…
そして、俺に気付いてメッチャ笑顔でそれももの凄い勢いで近付いて…
って、怖っΣΣ(゚Д゚;)
えっ、ちょっ、俺逃げていい?
メッチャ怖いんだけど…(;・∀・)
俺はなんとか踏みとどまり人物が来るのを待…つ…
やっぱ、無理…
怖い!
て事で俺は逃げ…
ガシッ!
片腕を掴まれる。
徠「もー、なんで逃げようとしてるのさ☆」
だって、色々とメッチャ怖かったから…
亜「…なんで一人でいたの?」
徠「ユー達とはぐれた☆ww」
ははは…
なんか、うぜー(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
(*´-Д-)ハァ=3
なんで、イク…?
実哉が良かった…
もしくは、ユーとか副会長さんとか…
頼りなる人が…
イクか…
(・д・)チッ←
なにかあったらイクをたてにして逃げよう(≧▽≦)/←
俺とイクは実哉達を探し始めた。
が、なかなか見つからない(´;ω;`)
ふと、こちらに真っ直ぐ近づいて来る足音が聞こえた。
何故だろ…
嫌な予感しかしないんだけど…(;・∀・)
だんだん、近づいて来る足音…
そして…
両腕をガシッと…
何故、俺を掴む!?
華・麻「そー君、見っけー!ついでにイクも!」
ついで…
ドンマイw
まぁ、所詮イクだしね(゚∀゚*)
亜「…実哉達は?」
麻「実はねー!」
華「僕達もねー!」
華・麻「はぐれたのー!」
………。
なんか、もう色々と終わった気がする…
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