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  • 忘れた心、探す想い (3)

    忘れた心、探す想いの表紙画像

    53

    140

    全8ページ
    読了時間:約41分
    公開:2015/03/08 18:37
    更新:2016/01/08 10:39
  • ファン小説投稿可能
    ファン漫画投稿可能
    ファンイラスト投稿可能
    ファンボイス投稿可能
    完結
  • 概要

    すれ違ってしまった二人。互いが存在することの意味。僕たちは何を忘れてしまったのだろうか・・・

この作品のレビュー

    まだレビューが投稿されていません

コメント

  • せい
    2017/08/29 19:49
    >>ぱーる
    わ~~~うわ~~~ぱーるさんにコメントもらちゃった!

    これ支持されないけど好きなお話しです。作家が記者にどれが一番好きですか?と聞かれて答えるタイトルはファンにとっては「えええ~」なことありますよね。あれです。

    おねえさんが喪失に関して語るところは、そうか、そうだよねと思った瞬間でした。男と女の根本的な違い。男子のロマンチストは喪失の意味を知らずに生まれて死んでいくのか…ということ。
    非エロかつシリアスで明確なハピエンの形もない。だから支持を得られずなんですが、私はこれが好きで、というより表現の手がかりを得たような一作です。

    天気雪を見たことがない人には想像できない現象でしょうね。
    諭はそれを綺麗だと思った。
    かなりなハピエン演出ですが不発に終わったようです。

    あ~ぱーるさんにコメントいただけて、それだけでこの作品報われました。
    ありがとうございます!
  • ぱーる
    2017/08/29 12:42
    久しぶりに読むと別物でしたw

    以前読んだ時は「ちょっとシリアスなBLファンタジーロマン」?
    異世界でもなく現実の日常の中に現れる幻影?と会話を始める珍しい作品、との印象でした。

    でも今なら解る せいさんは特殊能力を持つ異能者w
    魂の精神世界は人を想う事で育ちあらゆる感情の発露を見出すこととなる。
    諭の願いが見せた幻か、恭治の生霊か、ホラーともファンタジーとも違う不思議な感覚
    唯一伝えたい「想い」の手段は会話という言霊

    はぁ コメントしずらい(笑)


  • せい
    2015/03/08 23:05
    ふうう、なんだか・・・
    でも。誰かを想うって・・・きっとこんな感じ?なのかな

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