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君という玉『ギョク』俺だけの玉『ギョク』完結番外編更新中
限界 *
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―――『好きだ』『早くお前の中に入りたい』 この言葉が急激にナルトの心と体を刺激した。増やされた指の圧迫感にも馴れ、動きによる快感の波に逆らえない。
「ぁ、ぁ、ぁ、あん!!……あ、あ、もぅ、…シカ…ぉ、願い、触って」
「イキてぇか?」
―――潤んだ瞳で見つめコクコクと頷くナルト。
「だいぶ、、。いい具合かな…。いっとけよ、ナルト。」
「シカ、マ、ル……ぁっ!!あ、はぁん!…ぁぁ…いく、だめっ…」
―――蕾を激しく責め立て、同時に熱く濡れている昂りに触れ、上下にしごく。ナルトの足は突っ張りプルプルと震え始め、両手はシーツを握りしめ、もう限界のようだ。
「いけ、ナルト」
「あああっっっ…………ん………!!!! 」
―――弓のように背中を反らせ、シカマルの手中で白い欲望を放った。
「はぁはぁはぁ………ぁ、ん…」
―――蕩けた体。その蕾から指を抜く。
ナルトをうつ向けにさせ、腰を持ち上げる…
ぐちょぐちょの赤い蕾に、先程放ったれた液体を塗り、シカマル自身の昂りにもそれを塗る。
「ぁ、シカ……マル……?………あ!!」
「今からここに入れるぜ…?」
―――ツンツン…グリグリ…
ナルトの蕾にシカマルの勃起した先端を当て、入口を刺激する。
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