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君という玉『ギョク』俺だけの玉『ギョク』完結番外編更新中
°。°。°夢から覚めて⑥。°。°。シカマルside*
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「っあ、シカマルっ」
「何?」
「っ…ん、ダメ…」
「こんな風に触られて感じてたのか?」
「……か、感じてないってば、っあ」
――クニクニと、柔らかい乳首をつまんで、突起をソフトに撫でると甘い声を漏らす…
感じてはないけど、……触られてるな。
「ここは…?」
「っっあ!………やぁ…」
――すぐ否定しねぇな。………サスケのやつ…
やんわり硬さをもちつつあるソレを、しっかり握りシゴくと、ナルトは俺の胸元に顔をうずめ喘ぐ。
熱い吐息を肌に感じる…
「何?どんな風にサスケに触られた?」
「んん、ちがっ…あ、」
「違わないことは分かってる。そんな声も聞かせたのか?」
――ナルトは、快感に耐えながら、口元を手で覆って声を押さえている。
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