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  • せい
    2018/02/14 18:48
    >>ゆ
    複数の作中、何度かでてきたセリフなのですが「疑うより信じる」「疑うより信じる方が楽」
    私がそう感じているので。疑うとキリがない。疑う事はなんの解決にもならないと思うのです。
    恋愛関係だけではなく人間関係において大事であること、それが信頼関係。
    相手を信じる気持ちは強さを生みます。それが揺るぎないものであればあるほど、絆が強くなる。
    衛の言う「信用できなくなったら終わりが見える」ってそういうことだと思います。許すことができたとしても信用は戻ってこない。
    強いようで脆くもあるからこそ、目の前にいる大切な人を「信じたい」のかもしれません。相手に信じてもらえるために何をするのか。
    それって相手を信じること、そして信じていると伝えるとこなのかな~と
  • せい
    2018/02/14 18:43
    >>honolulu
    もともと衛と理しか登場人物がいない物語でした。リーマン同士のニアラブがスタートでしたが、今はこんなに世界が広がり、二人の絆もしっかりと深く成長しています。
    共に学び、共に成長し、悩み、楽しみながら生きていく。
    正直羨ましいと思います。私はこういう関係を築いたことがないので。

    これからも二人は言葉を重ねながら互いを想い合うのでしょうね。
  • せい
    2018/02/14 18:41
    >>ターコイズ
    レスおそですいません!
    充プロデュースいかがでしたか?色々余波もあり、それぞれがお互いを思う、そんな夜になったことでしょう。
    トアらしく順番がグチャグチャですが、これから交通整理すればいいかな。いやするべきだww
  • 2018/01/27 21:23
    人は本当に大切な人がいて、その人を大切にしたいと願う時、誠実にしようとするのではなく、ただ裸のまま誠実にならざるを得ないものだと思います。
    せいさんのお話を読むと、それがグワッと、胸に迫って、涙腺に物言う…。
    お涙頂戴ではなく、ただ静かにしみじみと胸に届いてはらはらと…。

    トアさんは元々飾らない感じが良いのですがもう真骨頂もいいところですよね!

    坂口さんのご両親は安心したでしょう。
    そして坂口さんはだいぶ鼻高いでしょう!
    幸せを特等席で。
    ゴチです!!

  • honolulu
    2018/01/15 09:12
    愛おしい、
    本当に愛おしい
    理と衛のお互いを半身として認め
    護り尊びあい
    大切に生きていく
    愛おしい
    感動しました
    その周りには大切な人たちがいる。

  • ターコイズ
    2018/01/14 22:26
    ミネベーダーならぬせいベーダーお疲れ様でした。

    常連さんを巻き込むのは充さんのプロデュースだったんですね。
    作戦成功!おめでとうございます!
    各カップルの絆も深まって良いことづくめです。

    それにしても公開プロポーズだけでなく、所謂「お嬢さんをください」も済んじゃったような・・・(笑)
  • せい
    2018/01/14 09:56
    >>ターコイズ
    公開プロポーズ大作戦です。順序が逆になってしまった気がしますが、トアと坂口さんらしいのかも。流れに差変わらずゆっくりゆっくり。でも確実に前進してますよね~この二人。

    レス遅くなってすいませんです。連載開始初のポンコツになりましたww
  • せい
    2018/01/14 09:55
    >>ゆ
    年またぎのレス。大変申し訳わけない!
    なんだか書く気になれず放置してしまいました。これだけ間をあけたのは連載開始から初めてです。まあ、そんな事もあるよね~(開き直り)
    日々の暮らしは流れていきます。いかに大事にできるか、そして有難味を実感できるかですよね。
    金曜日に友人の癌が発覚して、色々と考えました。当たり前に時間は過ぎていくけれど、このままがずっと続くわけではないってことです。
    やはり感謝しつつ、自分の人生頑張りたいものです。
  • ターコイズ
    2017/12/24 18:09
    ご挨拶から顔合わせになっただけでなく、公開プロポーズみたいになってる?!www

    不安になる事もあるでしょうが、皆が末永く幸せでいられますように。
  • 2017/12/14 12:48
    それでも誇れる関係をハルと作っていきたい、
    良いですね。
    これ、本当は同性でも男女でも、きっと必要な気持ちですよね。
    事あるごとに突きつけられる厳しい現実があるから絆が深まるというならそれは凄く胸に迫るなぁ。

    私たちもずっと若くはない。
    ちゃんとそれぞれの足で立って、それでいて心寄り添うことの何と難しい事か。

    ううぅ。
    毎日の足下、暮らし、ちゃんとしなきゃぁ!
    p(>-<)q
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