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期待してた
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体感的にはとても長いキスだった
「はっ....ふぅ....」
「幸樹....」
この眼だ....射抜かれたように身体が動かなくなる
僕は早く犯して欲しいというようにさらに身体を擦り寄せた
だが、次の瞬間この場に不釣り合いな声が響いた
「大ちゃん!幸ちゃん!来ちゃった!」
「「....え?」」
「光ちゃん...なんでいるの...w」
「たまには遊びに来たっていいでしょ??」
「今お楽しみ中だったのにな?w」
「それは悪いと思ってるわよw」
僕はそれを見てることしかできなかった
キスしてるところを見られた....?
あんな恥ずかしいところを...!?
「それにしても幸ちゃんは...案外積極的なのね?」
「なっ...!!(ボッ」
「またあとでシような 幸樹」
「ぼっ、僕もう寝るから!!」
「えぇ?!ご飯まだでしょ?一緒に食べましょうよ!!」
あんな痴態を晒しておきながら呑気に食事なんてできるはずがない!
あんな...ビッチみたいな...
しかも....勃ってるし
あぁ...さらに学校行きたくなくなったな...
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