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黄紫の日常~櫻葉の間に和~
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☆☆翔ちゃんの妄想☆☆
ベッドの真ん中にいるニノは オドオドしてる
ベッドの両サイド 右側から雅紀が 左側からオレがベッドに上がる
プルプル小動物のように震えてるニノ
雅「かわいぃ ニノ・・・ チュウしよう?」
和「しない・・・やっ 潤きゅんとこに帰るっ!」
小動物ニノが左右に首を振るが 雅紀に唇を塞がれる
上唇を舐められ 下唇を舐められ
ニノの両手は空を彷徨う その手を取ってキスをするとプルッと震えた
翔「ニノ~まだオレ達を楽しませてくれなきゃ帰れないよ?
マツジュンに許可とってあんだから~
ニノのことオレ達の好きにして良いってさ?」
クチュッと卑猥な音を立てて 離れる雅紀の唇
翔「ニノ・・・ 次はこっち」
ニノの顎をとり こっちに向かせて唇を塞いだ
ニノのナイキのジャージのファスナーを雅紀が下げる
白いTしゃつに浮かび上がる 乳首を指で転がす
和「ふぁっ・・・あぁ~・・・////」
雅「翔ちゃんっ見てぇ?ふふふ かわいぃピンて立ってる」
翔「ほんとだ キスで立っちゃっうなんてな?」
雅「ねっ?ニノ期待してんだよ?翔ちゃん一緒に舐めてあげよう?」
ニノは涙目になりながらも 気持ち良さそうなかわいい声で啼いた
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