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雅紀とエロ雅紀
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「翔ちゃ~ん フロ長くね・・・・」
本物の雅紀がオレの様子を見に来て・・・ オレの痴態を雅紀に見られた/////
この惨状をを見て 雅紀が固まる
「う・・・・」
「あぁ~雅紀見て~?翔ちゃんにザーメンまみれにされた~♪」
時間が止まった 本物の雅紀に見られた・・・
雅紀の顔を汚したところを・・・・
本物の雅紀は タオルを濡らして絞って 雅紀の顔を拭いた
「なっ・・・ せっかくかけてもらったのにぃ~ まだ拭かないでよぉ~」
「うるさいっ オレの顔なんだからヤメテよっ」
「雅紀・・・ あのぉ・・・・」
オレの方へ振りかえった雅紀に表情がなくて これはヤバイ!と思ったが
時すでに遅し・・・・
リビングに移動して 話すことになった
オレにベッタリくっ付いて 耳裏辺りをチュッチュッしてる エロっ子雅紀
その様子を腕を組んで めずらしく鋭い視線の雅紀
「あっ・・・あのな?雅紀・・・ これはその・・・ニノの片割れの かじゅ君にお願いをしてだね・・・
あの・・・ 雅紀が2人いたらオレ 天国だなーって思って・・・その・・・ごめん」
「なーーーに謝ってるの?翔ちゃん さっきの続きしようよ~ ほらっ」
雅紀がTシャツの上から オレの乳首を人差し指で撫でてくる
「あっ・・・ こら雅紀/////」
「ふふふ 翔ちゃんコリコリしてるぅ ねぇオレのも触ってぇ?」
オレの手を雅紀の胸に誘導する
あっ雅紀のも 乳首コリコリだぁ/////
いかんいかん!今は話を・・・
「雅紀!えと・・・ 雅紀と このエロっ子雅紀・・・ えと・・・ 紛らわしいからさ?
呼び方変えねーと・・・ 雅紀と・・・エロ雅紀?」
「翔ちゃん!それ オレが悪口言われてるみてーだよ!」
あっ本物が膨れた・・・
「いやんっ 翔ちゃんそんなこと言われたら オレまたビチョビチョになっちゃう~~~」
「じゃあ・・・ 雅紀と・・・」
「ザーメン雅紀?」
「ダメっ!!!」
さて・・・ なんて呼ぶか・・・
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