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2人に戻って・・・
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台本を見ながらオレに凭れ掛かってかかってくる和
スベスベの頬を撫でると 和がニンマリする
かじゅが大野さんのトコへ行って オレ達は元の生活に戻った
片手で両頬を掴むと 口がムニュッとする
「ふふ かわいい」
チュッとすると もっと~と言うようにオレの首に腕を絡ませるから
そのまま和を食いたくなった
「和 ベッド行こうか?」
「潤きゅん・・・ここでいいから 早くぅ///////」
和の頭の下にクッションをひいて
追い被さって淫靡な唇を貪る
和に台本を読む時間を作ってやりたいのに
つくづくオレは和に溺れてる・・・
あぁもう・・・ 止まらない
「電気・・・消す?」
「うぅん このままで・・・ 潤きゅんをちゃんと見たいのぉ
でも・・・オレのはあんまり見ないでね///////?」
無理難題を言う こんなにかわいい和を見ないわけねぇだろう?
「わかった・・・ そんなに見ないから・・・」
モジモジしながら長Tの裾を掴んで自分で捲り上げた
ポッと赤くなる頬
「見ないでね//////?」
いや無理だろう?見るなって・・・
「うん・・・見ないよ?」
綺麗な肌に唇を指を這わす
それだけで感じやすい和の身体は ピンク色に染まり上気する
「ふぁっ・・・ 潤きゅん・・・ここもぉ・・・//////」
和の手が オレの手を取り導く
そこはもう十分な硬さになってる
「もうこんなにしてんの?和は恥ずかしい子だな?」
「だってぇ~・・・////」
胸のサクランボにチュッとすると 和の身体が震えた
「ふぁあぁんっ・・・////」
「だってなに?」
「だって潤きゅんが・・・ チュッチュッするからぁ//////」
恥ずかしそうにモジモジしてるけど
素材の柔らかい生地のズボンは持ち上がってる
ズボンの上から先端をグリグリしながら 耳にキスをする
「和・・・ もうジュワッてしてるね?ここ・・・」
「いやっ・・・ 潤きゅん意地悪ヤッ////」
そんな風に真っ赤な顔で泣きそうになると オレのドS魂がムクムクと膨らむ
「ほら・・・ズボンの上からでも分かるよ?滑りが良くなったし
じゃあこのままいこうか?久々にズボンを汚しちゃおう?」
「やっやっ・・・あぁっ・・・あぁぁぁぁっ!////」
ちょっとグリグリしてやっただけで逝ってしまう和は
やっぱりとてつもなく かわいい
顔中にキスを降らす
「和かわいいよ?」
泪目の和がオレを見上げる
「さっき和は恥ずかしい子って言ったぁ////」
「ふふ オレ恥ずかしい子 大好物だから」
「本当?好きぃ///////?」
「大好きだよ?」
「・・・潤きゅん ここネチョネチョ気持ち悪い////」
「どれどれ? ・・・あぁホントだ一杯出てるしホカホカしてるし
ここ・・・」
「ひゃぁんっ////」
「ヒクヒクしていて かわいい・・・」
「あぁんっ・・・////」
和が2回目を出す頃 インターフォンが鳴った
シカトしていようと思ったのに 何度もしつこく鳴る
嘘だろう?・・・ オレはまだスッキリしてねーけど・・・
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