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    完結
               
  • 概要

    ガタン.....
    ずっと何かを封印していた箍が外れる様な音がして....

    ゴロン.....
    運命が回りだす音が聴こえた...

    地方都市の交差点で、15年ぶりに偶然再会する二人の青年のお話です。

    Twitter始めました♪
    @yuzuroom
    ここでは書ききれなかったこと、葉祐と冬真のことなど、色々呟けたらと考えています。番外編や超短編を書くこともあります。なお、未成年の方のフォロリクお断りしています。

    途中、「死」を連想させる表現があります。作品の構成上、どうしても削除することが出来ません。苦手な方は、どうか閲覧されませんようお願い申し上げます。

この作品のレビュー

    まだレビューが投稿されていません

コメント

  • yuzuru
    2017/01/17 21:45
    >>あこ
    あこ様、はじめまして。yuzuruです。
    この度はコメントを寄せて頂きありがとうございます。また、お褒めのお言葉も頂き、恐縮しつつも大変嬉しいです。本当に励みになります。
    今までちょっと蔑ろになっていた番外編ですが、本編並に更新出来る様に頑張ります。葉祐と冬真二人だけの時間だけでなく、真祐と冬葉を含めた家族の時間も動き出しました。もう少しお付き合いして頂けると嬉しいです。
  • あこ
    2017/01/17 21:14
    ふわぁぁああ✧( •͈ ꇴ •͈ )

    なんて素敵なエンディング.·*.。.:*・゚*.:*・゚


    番外編も楽しみにしています(*´ ˘ `*)♡

  • 名無し
    2016/07/09 10:10
    このお話を読み進める度に、いつ藤原さんの唯一無二なとても愛してやまない人が現れるのだろうか、そういう人はいるが後々のお楽しみにまだ敢えて登場しないだけなのか、藤原さんとその人がお互いに慈しみ寄り添っている姿が確実なだけに、今か今かと、その人が登場するシーンを待つ楽しみを、今、このお話で味わっています(●^o^●)。その人は、藤原さんの事をとても愛してやまなくてとても大切にしているからこそ、冬真に対してとても手厳しく、とても辛辣で、気を使う事は一切なくて、とても全うな正論を言ってくれる、唯一人の人であります。冬真の周りは、冬真にとても気を使う人達が多いからこそ、冬真に気を使うことは一切しない、そういう人も冬真にはとても必要だ!
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