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  • 名無し
    2016/05/01 12:36
    >>yuzuru
    藤原さんの「愛」は、確かにとても尊い「愛」です。恋している人への「愛」、友への「愛」、まさに、藤原さんの「愛」はそれらを現しています。ですが、そんな藤原さんだからこそ、冬真さんへの想いを昇華させるべき、それこそ藤原さんにとても相応しい人が必ず現れるのです。そして、藤原さんの全てを包み愛してくれる人が藤原さんにはとても必要です。その人が必ず現れる場面が、今からとても待ち遠しいです。藤原さんが、一生愛する人が「冬真」だけではとても悲しい事です。藤原さんだけを見つめ愛してくれる人の想いに気付いて、その人と幸せになるべきです。そう願わずにはいられません。そうでなければ、藤原さんだけではなく、藤原さんをとても想い愛している人にも、とても悲しい事です。藤原さんに想いを寄せとても愛している人が可哀想です。その人が悲しむ事は、藤原さんが悲しむ事にも繋がるのです。藤原さん自身の為にも、どうかその人の想い受け止めてください、その人に寄り添ってください、その人を愛してください。このお話の読者なら、誰もが願わずにはいられません。必ず叶う未来だからこそ、藤原さんとその人が寄り添っている姿が目に浮かびます。(^o^)
  • yuzuru
    2016/05/01 08:29
    >>名無し
    Rai様、はじめまして。
    今回はコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。
    Rai様が藤原俊介というキャラクターを、そして葉祐と冬真をとても愛してくださっていて、本当にありがたく思います。
    「Evergreen」のテーマは「愛」です。少し前に巷を賑わせていた様な「愛」以外は、どんな形の「愛」も尊ばれるべきというコンセプトで書いています(技量がなく、なかなか上手く書けないのですが...)。俊介さんの「愛」も、一つの「愛」の形です。今の段階では、浮かばれることのない俊介さんの「愛」が、この先どうなるのか、どのように着地するのか、見守ってくださると嬉しいです。
  • 名無し
    2016/04/30 01:12
    藤原さんには、藤原さんだけを見つめてくれる、藤原さんだけをとても愛してくれる、藤原さんに寄り添ってくれる、ただ藤原さんだけをとても愛してくれるくれる、藤原さんにとても相応しい人が必ずいます。それは、このとても優しいお話を読んで確信しています。藤原さんは冬真さんへの想いをいつか断ち切るべきであり、それを可能にすべき人、その人は藤原さんだけを見つめ愛してくれる人なのです。その人に出逢う契機が冬真さんや葉祐さんの近くにアトリエ移転する事で可能になるのです。藤原さんは、冬真さんへの想いに縛られるべきではなく、寧ろ藤原さんだけを見つめ愛してくれる人に出逢い、その人と寄り添うべきなのです。そのことは近い将来必ず叶う事であることは、このお話から明らかな事なのです。
  • yuzuru
    2016/03/06 14:21
    >>尚
    尚さま、こんにちは!ゆずです。今回もコメントを寄せて頂き、また感想も聞かせてくださって、ありがとうございます。拙作にも関わらず、感想を頂けるのは本当にありがたいです。
    正文さんを許せないという尚さまのお気持ち、大切だと思います。作品に対して、人それぞれ思うことがあるのは当然のことですもの。どうぞお気になさりませんように...私はその「許せない」の先にある、尚さまの葉祐と冬真への愛情の深さにいたく感動しました。二人を本当に愛してくださっているからこそ、いつも丁寧に読んでくださるんだなぁ...と嬉しくなりました。本当にありがとうございます。
    「Evergreen」を書いている中で、本編では書き切れなかった時間の隙間のような短編エピ(前回の番外編のような話)や、時間的に遡り過ぎてしまうエピ(今ならバレンタインなんかでしょうか)などを、これからTwitterの方にアップしていこうかなと考えています。アップした際はお知らせしますので、読んで頂けると嬉しいです。


  • 2016/03/05 00:45
    >>yuzuru
    お久しぶりです。小説読ませて頂きました(^_^)

    正文さん、そういうことだったのですね。

    2人がもう何とも思ってないのもわかってますしわだかまりがないのも知ってます、そして私に許す、許さないなんていう資格がないのも重々承知で言わせて頂きます。やっぱり許せそうにありません。
    でもだからと言ってその許せない気持ちが悪いことだと思ってなかったりもしています。
    2人が大好きで大切だからこそ許せないと思ってしまうので。好きが故、許せそうにもないとご理解頂ければと思います(__*)
    文才のない私なので、上手く伝わらないかもですm(__)m


    嫉妬なんてしなくても冬真君は一途に葉祐君しか見てないのになと思いながらも、でもやっぱり嫉妬しちゃう気持ちもわかるなぁなんて思いました。好きが故、なんですもんね。

    お父さんの行動力?にはびっくりしましたが、お父さんが2人のことを心から大事に想っていることはすごくわかりますので続きを楽しみにしています。

    お父さんとお母さんの信頼関係もとても素敵だなと思いました。


    支離滅裂な感想になってすいませんm(__)m

    これからも楽しみにしています(*^^*)
  • yuzuru
    2015/12/23 21:47
    >>尚
    尚さま、こんばんは。
    今回もコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。尚さまのコメント、励みになります。
    私の拙作をいつも丁寧に、かつ、大切に読んでくださって、本当に嬉しいです。以前、尚さまが冬真は「陽だまりのような人」とおっしゃってくださって、なるほどなぁ…と思いました。冬真はずっと一人、例えるならば、透明で澄みきった湖の底で、波間に揺れる湖上を見上げながら生きて来た人と考えてました。それを見つけた葉祐が、堪えきれず湖上へと引き揚げますが、葉祐と再会した当初、湖上の眩しさに少し戸惑う冬真を書いていました。でも、冬真は葉祐さえいてくれれば、他には何も望まない人です。見方を変えれば、無償の愛を貫く「陽だまりのような人」なんですよね。なるほど!
    正文さん...本当に嫌な人ですよね?でも、見方を変えると、正文さんなりの苦しみもあり、読んで頂けると分かりますが、いつも俯きがちな冬真も、今回の正文さんの暴言には一切俯いてません。この辺りを今、書いています。それが明るみになった際、また感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。
  • 2015/12/23 15:02
    >>yuzuru
    小説読ませて頂きました。

    「互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良い」本当にその通りだと思います。人が人を好きになることは素敵なことで、尊いものだと私も思います。

    小説読ませて頂き、反省致しました。もう少しで冬真君も葉祐君も傷つけるとこでした。
    (もちろん小説とわかっていますが)私が仕返しをしたとこで2人が喜ぶはずないのに、バカなことを考えたな、と。でもそれを考えてしまえる位2人のことが大好きだという想いは真実です。

    1人で何も出来ないのが情けない、なんてふざけたことを言いますね。あなたは今まで全て1人でやって生きてきたのか、問いたくなります。母親が産み、何も出来ない赤ん坊の小さなあなたを育ててくれたでしょ、と。かなりイライラします。ですが葉祐君が言ってくれたので、何も言いたいことはございません。葉祐君に本当に本当に感謝です。



    はいっ!。2人を心から応援しますっ。いや、させて下さい(^_^)ゞ
  • yuzuru
    2015/12/13 21:48
    >>尚
    尚さま、はじめまして。ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に嬉しく思います。
    私の拙作に対して丁寧な人物考察と読み込み、感謝の極みです。
    葉祐と冬真の話を書こうと思った切っ掛けは、互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良いなと考えたことでした。この話自体、反響もあまりなく、密かに進んでいますが、尚さまを始め、このことを感じ取ってくださる方が多く、本当にありがたいと思っています。
    葉祐もどこかの話で、冬真を奈落の底に突き落とした輩を一生赦すことは出来ないと言っています。でも、それを実力行使したところで、冬真が幸せになれないことを知っています。冬真の幸せが葉祐の幸せに繋がっているので、尚さまも葉祐を応援してあげてください。あれでいて、迷ってばかりの煩悩の塊なんですよ。だって、小学校低学年の修くんに嫉妬するぐらいですから...
    二人の話はもう少し続きます。最後までお付き合い頂けると幸いです。
  • 2015/12/13 05:56
    初めまして。真夜中からこの時間まで小説を一気に読ませて頂きました(^_^)

    葉祐君の器のでかさに、優しさに、温かさに、総てに胸が熱くなり涙がポロポロこぼれてしまいました(; ;)
    ご両親も大好きです。ほんとに大好きです。
    冬真君も温かな穏やかなひだまりのような人で、お似合いの2人です。大好きです。

    ただただお互いがお互いをすごく大切にしていて、大好きなとこがとてつもなく愛しく感じます。


    、、、、だから私、人殺しになっても構わないと思ってしまいました(マジで)本当に殺意が湧いてきて本気で殺してやりたいと思ってしまいました(-_-#)
    悔しくて悲しくて涙ボロボロだし、でも私なんかよりも2人の方が苦しいんだ、とか思ってしまうと余計に悲しくて(>ュ<。)
    小説とわかっているけれど、それでも本気でそんなことを考えてしまって現在進行形で涙ポロポロ中です(ToT)


    2人が、いや周りの人たちが幸せになれるように心底願っています。




    これからも楽しみにしています(*^_^*)
  • yuzuru
    2015/09/25 19:41
    >>かず
    かず様、はじめまして。ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に励みになります。
    二人の幸せを願ってくださって、本当に嬉しいです。これからも楽しみにして頂ける様に頑張ります。
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