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2 R18
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「.....。」
チワワと体育館裏まで静かに歩く
特に話すこともないしな
体育館裏につく。そこでチワワが口を開く
「あっ、あんたが悪いんだからね!」
「はっー?」
ごつんっ...!
「いっ...!」
大きい音と衝撃にびっくりして思考が停止する。
そして少ししてバットで殴られたことに気付く
「なっ...なんなんだよぉ...!」
「え?w犯していいの?w」
「まじかw」
「?!」
さっきまでチワワしか居なかった所にごつい男2人が立っていた
「は〜いwちょっとごめんね〜w博一くんw」
「縛っちゃうねぇ〜ww」
手足を縛られる
とてもといってもいいほど動けない
「可愛いな〜wwマジ意外ww」
「分かるwマジそれな!w」
「あんた達!喋ってないでヤってよ!」
「「はーいww」」
そんな会話が聞こえてきてゾッとした。今から俺はこんな奴らに犯されんのか
そんなん嫌だ!そう思い、足をバタバタさせる
「やめなよ」
冷たい目が俺を見下ろす
やめろよ。そんな目で見んな
「無駄なんだからさ」
「ひっ....!!やっ..!」
人が増えていた。2人から3人、3人から5人
みんな息が荒く、ヤル気まんまんのようだ
「やだっ!はなせぇ!んぅっ?!」
突然不思議なクスリを口移しで飲まされる
ドクンッ...
「ひっ...あっ?!」
体の体温が上がり、体が疼き始める
ほしい!ほしい!ほしい!
そんな欲望に襲われる
「はっ..かわいー」
「この媚薬...まじでやべーな..」
ごくっ..とつばを飲む音が聞こえる
抑えきれない疼きに自ら腰を動かす
「ふぁん...あっ!もっとぉ!ふぁぁんっ!」
「うわっ..乱れすぎじゃね..?」
理性がなくなる
「んぁっ!触ってぇんっ..!」
「!!ああ!もちろん!」
そう言った男が俺の自身を触る
最初はゆるゆるとそしてだんだん激しさを増す
「あっ、あっ、あっ!いいのぉ!んぁっ!ひぁ!」
何も考えられない...。考えたくない
そうだ、流されてしまおう
快感に勝てない理性達がそう叫ぶ
どこかではそれを受け入れ、どこかではそれを拒む
「あぅんっ!...だめっ..!だめだよぉ!んっ!」
ー翔太さんが居るから?
「っー!?」
自分でもびっくりした。翔太さんが出てくるなんて
「犯されんのに考えこと?どんだけ楽しませてくれんの?」
ペロッと唇を舐めながら指を俺の口の中に突っ込む
「はふぅんっ?!ふぅぅ...んっ...」
「はっ...えっろ..ちゃんと舐めろよ?」
「ふっぅぅ...はふっ...あんっ?!」
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