アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
僕達なりの恋をしよう2
-
詩「すー…すー…すー…」
ク「あっ…もしもし…」
ク「もしもし…」
電「もしもし?
どうしたの?そっちからかけて来るなんて…」
ク「今大丈夫?…かな?」
電「俺は全然大丈夫だけど」
ク「えっと電池切れさんも彼氏さんいたよね」
電「え?あぁ…うんいるけどw」
ク「あの…エッチって一ヶ月に何回くらいしてる?」
電「あっ…とっ…
ごめん俺の相手がかなりあれだから週4とかでやるんだよねw」
ク「週4……」
電「ちなみに聞くけど一ヶ月に何回くらいするの?」
ク「…3回?」
電「3回かー…
んー
クプラさんが無理ならしょうがないけど週に一度は詩人さんの抜いてあげたら?」
ク「む!無理!
怖いもん!力加減とかわからない!」
電「俺から言えることはそれだけ出しな〜
あとはSEXする回数ちょっとづつ増やして行けば?」
ク「…頑張る」
電「頑張って」
ク「失礼しました…」
ぴっ
そのあとの僕は恥ずかしながらもそういう本やビデオを詩人さんがいない時に読み漁ったり見たりと自分的にはとても死にたい時間を過ごして独学で勉強しました
詩人さんを喜ばせるために
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
49 / 78