アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
可愛い声 〜琉希side〜
-
「…ん…ふぁ…んん…やめ…っっ」
「っはぁ…るいたん可愛い……」
るいたんの部屋に来ると、予想外の事が起こった
まずはるいたんの部屋
ぬいぐるみだらけ…
可愛すぎだろ…
それにこの声
デカい体して、こんな甘い声出しちゃってさ…
顔も性格も、俺のドストライクだし…
ってゆーか、るいたんは俺に挿れるつもりだったんだよね…
俺なんかが喘ぐのを見て何が楽しいんだか
まぁ、意外とるいたん力弱いしなんとかなるでしょ
「も、やめろって…んぅ!?んっ、んー!んむぁ…あッ…はぁ…」
キスだけでもうトロトロじゃん…
「ね、るいたん…挿れていい?ちゃんと解すから…」
「っはぁ…はぁ…し、ね…ハァ…」
あーもう
素直じゃないんだから
「知ってる?凪仁と白波先輩、初めてのセックスが拘束プレイだったんだよ?」
「…っだから何だよ」
「いやー…そうなりたくなければ大人しくして欲しいなって…」
「オレは挿れられるつもりもないし、拘束プレイをしたいとも思わねぇ!」
強情だなぁ…
「オレがお前に…ひあっ…!?」
るいたんがうるさかったから、乳首を触ってみた
感じるのかなーって思ってたけど、感じるんだ…
「ねぇ…るいたん、きもちぃ?ここに、俺の挿れたらもっと気持ち良くなれるよ…?」
俺はるいたんの耳元で、少し色気を出して囁いた
色気って…こんなものでいいのか?
「ぁ…ッ…や、やめろっ…」
………ほんと、なんでそんなに可愛いの?
あー、早くるいたんのココに突っ込みたい…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 112