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帰りのバス
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「ヒュ〜やっぱり陽はこれが何か知ってるんだ、ていうか使ったことあんだ?」
そう言って冷たく陽を蔑むように視線をむける
「…知らない……俺は先戻るから」
「あ、まじぃ〜?じゃあねん……なんて言って帰すと思うの?」
「…っ…」
「ほら、いい子の陽君は今から何されるかわかるよねぇ?」
そう言う神田の手の中にあるローターは遠隔操作可能らしくヴヴヴと反対の手にもつスイッチを入れると鈍い音を立て始めた
そのままローター2つを両手1つずつに持ち替えて、陽のワイシャツ越しに乳首の上へと玩具をぐりぃっと押し付ける
それだけの刺激で陽は腰が抜けそうになったしかしそんなのもお構いなしに神田はスイッチを入れてしまう
その瞬間ヴヴヴと玩具の無機質な振動が散々弄られ敏感なままの乳首に電流のような刺激を与える
「ひゃぁぁぁっ……かんっだぁ…やっ…」
「グリグリされるの好きだよねえ?」
「んんうっ…………はぁっ…」
「…陽すげー…俺もうたってる…」
過剰に感じやすい陽の反応を見て工藤は自分のモノを扱き出す
「…工藤少しは耐えろよ」
「ごめん…」
「陽くんっ自分でお尻の穴ほぐすのと俺に突っ込まれるのどっちがいい?」
「……どっちも…やっ…」
そう答えていやいやとくびをふる陽に神田は虐待心を煽られる
「あっそ。じゃあここで犯してやるよ」
そう言い放ち陽を無理矢理鏡の方に顔を向けて腰をこちらに突き出させる様な体制を取らせる
陽は目の前の鏡に頬を赤らめ涙を浮かべ快感に惚けた自分のいやらしい顔が写っているのを見てキュンっとおしりの穴をしめてしまった
それに気づいたのか神田は鏡越しに
「や〜らしいねぇ〜、自分のとろけた顔見てケツのアナしめちゃうなんてね」
そう言いながら陽のアナルをぐにぐにと解すように指でえぐってきた
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