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居残り練習
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銀城がニタニタと見上げて来るなか
陽はカウパーを使い指を濡らすと自身の穴に指を入れた。
「あっ…」
穴の中に人差し指を入れて浅いところばかりを掻き回すように擦る
「…んぁっ……ふっ…」
「声我慢するな」
「……っ…ひいっ……んあっあっあっ…」
陽は噛み締めていた唇を開くと
口から甘い声が漏れる
アナが柔らかくなり陽が指を二本に増やした
さっきよりも太くなりそして奥に入る。
ジュプッジュプッと陽の中から水音が響いた
「あっ…ああっん……やっ…イキそうっ…」
陽はそういうとカクカクと腰を揺らして指を三本も突き刺しかき混ぜている
あまりの淫靡さに銀城は見惚れていたがおもむろに携帯を取り出すとムービーを撮り始めた。
だが陽は夢中で自身を掻き回しているためその事に気づかない
「…いやっあ…んっんっ…イクぅっ…出ちゃうっ…ああっん」
グチャグチャっジュプッジュプッ
さっきよりも水音が大きくなった。
陽はだらしなく腰を揺すりながら
ある一点を掠めた
「あああああっん」
背中を大きく仰け反らせてカン高い声を上げる
ぐりっぐりっと自分で自分のいいところを擦ると陽の中はきゅうっきゅうっと指を締め付けイっていた
「あっ……あぁっ…だめぇ…っ…んんっ…んあああっん…!!」
一際大きく陽が喘ぐと陽のペニスからとぷっとぷっと白濁が溢れ出た
陽はまだいったあとの余韻に浸っていると銀城が陽を教卓の上から引きずり下ろした
「ぎんっじょお…」
ぴくっぴくっと体を震わせてる陽の口に無言で銀城は自分の立ち上がったモノを突き刺すと陽の頭を押さえ込みがむしゃらに腰を振る
「…っんん!…うっ…んっん、んぅっ…」
陽は喉の奥を突かれて吐き気を必死に堪えながら苦しそうな声を出す
ガツガツと腰を陽の口に押し付けて銀城は陽の喉の奥にぐいっ押し込むとそこで射精をした
「ガハッ!…げほっげほっ…うぅっ…ぎ、んじょ」
陽が苦しさに咳き込む。
銀城は陽に先程撮ったムービーを見せた
「これ、ばらされたくなかったらちゃーんと俺との約束守ってね?」
「…っ!」
苦しさに反論出来ず陽は睨みあげる
「だーからそんな泣いた顔で睨んだって可愛いだけだって陽くん、じゃあ部活頑張ってね〜」
そう銀城は言うと陽を一人取り残しそそくさと部屋を出ていったのだった。
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