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No.2/モテ男
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「まずは、上着を脱いでネクタイを外せ。」
桜井は、何の疑いもせず素直に従う。
「ベッドへ寝ろ。」
「はあ?」
さすがに疑問に思ったか。
「なんだ、知りたくねーの。モテテク。」
「…わかった。」
しぶしぶベッドへ寝転ぶ。俺は桜井の上にまたがりベルトを外しズボンのチャックを開けた。
「ちょっと!何やってんの!!」
桜井が慌てている。でも、もう遅い。俺は桜井のモノをボクサーパンツの上から揉み込んだ。
「わ!わ!なに、加賀やめろっ!」
なんか反応が面白い。適当に追い詰めてやろう。
手で擦り上げると、パンツを押し上げモノが膨らんできてる。おー。いいね。
他人のモノなんか、触った事ないから楽しくなってきた。
「あっ!あ、やだ、加賀、」
何だか、声がエロいな。
俺は調子に乗って、ズボンごとパンツを膝くらいまで引き下ろし、使ってないからなのかキレイな色のモノを直に握り込む。既に硬くなってきてて、少し角度もついてる。裏筋を擦り上げ玉を揉み込む。どんどん反応してくる。
「ああっ、ハァッ。やだっ、やめろって」
桜井の声が甘くなってきた。しかも、感じてるその顔がめっちゃ色っぽくなってる。全然普通の顔立ちだったのに…やべえな、これ。
そう思うけど、もっと感じさせたくなって、左手をシャツの下に滑り込ませた。
「え、」
何だこれ!めっちゃ気持ちいい。肌が手のひらに吸い付く。これってモチ肌ってやつ?色んな女とヤってるけど、ここまでの感触は味わった事ない。ヤバイ、癖になる。
「っはぁ…、」
甘い吐息を聞きながら、 一度シャツから手を抜く。
「ああっ、なっ、やっ」
右手で桜井の先走りで滑る先端を、親指をめり込ませるように刺激する。ボタンを片手で全て外して桜井の上半身を露わにした。
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