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「ぁぁぁっん……あっあっあっ…」
パシンっ! パシンっ!
空気をさく音を響かせその黒い鞭は
白く艶かしい体に振り落とされる
「ひゃぁぁぁぁあっ」
白く陶器の様な肌を晒して後ろ手に縛られ、
片足を腰の横に折り曲げる様に括りつけられたまま天井から吊るされた男は腰を突き出し残った片足で必死に微かに地面に着くほどのつま先で立っていた
その突き出された腰には成人男性のモノを遥かに上回る大きさのバイブを突き刺され固定されている。
そこからそそり立ちドロドロ、ぴちゃぴちゃと床に水溜りを作るほどカウパーを垂れ流しているペニスには黒い革の拘束具が取り付けられ赤黒く変色していた
上半身には白い滑らかな肌に浮かび上がる痛々しく腫れ上がった赤い跡は鞭で叩かれたのだろう
その強調するように反り返る両胸の先端にはピアスが付けられており赤くその小さな粒を腫らしていた
「ひゃぁぁぁぁあっん…ハァッ…ハァッ…飼い主さまっ、んんっ…ィかせて、くださっ?!ぁぁぁぁああっ」
「蓮、犬は飼い主に強請ったりしない」
パァッン! パァッン!
「あああっんああああぁっすみま、っせん…、あぅ…」
「犬はね?ただ飼い主からご褒美を貰えるのをその身で楽しませ待ち続ければいいんだ」
「あっあっあぁっん…、飼い主っ様、気持ちいいです、はうっ…ぅうんっ……もっと…!もっと痛くしてくださいっ!」
飼い主と呼ばれたその男は
目の前で体をビクビクと跳ねさせてる男
――蓮の言葉を聞くと手のひらに持っていたリモコンを最強にした
「あああああああっーーーー!んあっひぃっん…あああっ!んぅっんぅぅ」
すると蓮は吊るされている体をびくんっびくんっと跳ねさせグラグラと体を揺らしまくりイキ続けた
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