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Zwei_6
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蓮は先程から何度も何度もペニスから射精をしていて体力はもう限界に近づいていた
「ぁぁぁっ…あんっ…ふっ、ん」
ガシャガシャと手足を振り回していたが
そうする力もなくなり今はもうただ淡々と与え続けられる快楽をその身に受け続け体を震わせ続けていた
「…蓮」
「…っあ…あっ…は、い…っ…んあああ」
蓮は名を呼ばれてルイスが居るであろう声の方向に顔を向けた時蓮の乳首に張り付けてあるバイブの動きが変わった
「やっあぁっ…飼い主、さまぁっ…あああ」
「…暇だね?」
ルイスはそう間延びした声をかけるが
蓮には暇どころかそんな余裕はない
「…そろそろ昼食の時間かな」
ルイスはそうつぶやくと
蓮が寝ているベットへ近づき腰をおろした
四肢をくくり付けられ暴れたその両手足には血がにじみ出ている
ルイスはその傷の上を猫のようにチロチロと舐めだした
「ふぁっ…!んんっ…かい、主さっま…」
いきなりの手首に感じる暖かいその舌にビクッと体を震わせ蓮はルイスを呼ぶ
ルイスは手首の血を舐めとると
顔をあげ目隠しされて何が起きてるかわからず困惑する蓮を見下ろした
そしてその視線は体を降りていき先程から溢れて止まらないペニスを捉えた
ルイスは舌なめずりをするとそろそろと蓮のペニスに手を伸ばした
「あああっ」
いきなりペニスを扱かれた蓮は喉をそらし口を広げ喘ぎながら射精した
その白濁液はとぷっとぷっと元気なくただ溢れだし、ルイスのその綺麗な手を汚していく
ルイスは蓮のペニスをぺろっと舐めると
自分の手についた精子をなめ、ペニスをベタベタに汚している精子とカウパーを綺麗に舐めとった
「いいいゃぁぁあっ…ひいっ…!つ、よいっ…んっんうっ…あああっ」
だがルイスの淫口に蓮は敏感になった体を捩らせて再び射精をしてしまう
「…だらしない」
ルイスは先程から射精を続ける蓮のペニスを冷たい目で見ると自分のリボンを外しその根元を縛り付けた
「…少し我慢して」
ルイスはそう告げると蓮のそばから離れる
「ぁっ…あっ…苦しいっ…イケ、ないっ」
蓮が力の入らない体をねじっては
外して欲しいと頼むがルイスはまた外を静かに眺めだした
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