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Zwei_8
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ルイスは食事をして、部屋から奴隷とフィンが出ていくのを見ると蓮の元へ行った
「……生きてる?」
「…ああっ…あんっ…飼い主、さま…」
「イキたい?」
「…っは、い」
「そう」
ルイスはそう答えると何もそれ以上動くこともなく蓮を見下ろす。
蓮はルイスの考えを読み取ると唇を開いた
「…っん…飼い主、さまっ…どうか…イヤらしい家畜にっ…んんっ…はぁ、あっ…ご褒美をっください…」
「…いいよ」
ルイスは満足そうにそう答えると
蓮のチンコを縛り上げていたネクタイの紐を解き扱いてやる
するとどぷどぷと蓮のチンコからは止まることなく透明な精子が溢れ返っていてその快感に蓮は胸を上下させ苦しそうに息をしていた
「ハァっ…あああっ…気持ちぃっです…飼い主、さまっ…の……んんんっ…気持ちぃっですっ…!」
「…そう」
ルイスは短くそう答えると
蓮のチンコを扱き、先端の方を撫であげるようにグチュグチュと擦りあげた
そして空いてる手では乳首についてるローターの上からぐりぐりと押し付けるように乳首も虐めてやる
「あああんっぁぁっああああぁぁっ」
蓮はただただ口をあけ大きく仰け反り喘ぎ続ける事しかできない
「はふっ…飼い主さまぁ…ああああぁぁっ…もうっ…ハァっ、あああっん」
ルイスは乳首についているローターを両方とも外してやる
するとその突起物は酷く腫れ上がりとても美味しそうな赤色をしていた
ふぅーと息を吹きかけてやるだけでも
蓮は腰をくねくねと捩らせていてそのさまがなんとも間抜けでルイスは続けてしまう
そしてそのまま乳首をゴリゴリと擦り捻り摘むと空いてる手で蓮のアナルに刺さったディルドをガツガツ激しく出し入れをしてやった
「ひいいっ…!いやっいやっ…ぁぁあうっ…うんっ、あっあああっーーー!あっーーー」
「気持ち?」
「はひっ…!はいっ…きもひぃ…れすっ…んんんっう…はぁっあっーー…ああっん…ああああぁぁっ」
「もっとする?」
ルイスはそう尋ねると乳首を口に含みコリコリと舌先で遊びだす
「いやっーーーダメっ…やめっ、てああっん…ふぁぅ…ダメっ…ああ、イっちゃうううっーー」
ガシャン、ガシャンと音を立てて鎖は引っ張られ蓮は強過ぎる刺激に涙を一層ながしその目隠しを黒く染める
そしてビックン、ビックン、ビックンと何度も何度も体を弓なりに反っては跳ねさせて痙攣を繰り返していた
「んぁっああああっ…!もっ、やらっ…ああっん…イっちゃうイっちゃう…ああっん」
「いっていいよ」
「ああああぁぁっ!!ひいっ…んぁっああああっ…ぁぁっんああっ…ぁっあっあああぁぁんっ」
ルイスは蓮の前立腺を擦りあげ最奥を思いっきり突き上げて乳首を歯で噛み舐めてやると蓮はエビぞりになって口から舌を突き出し痙攣をしながら絶頂に向かった
ペニスからもダラダラと精子が溢れていて
後ろの穴からもグチャグチャと水が出ていた
「はぁっ…ああ……ん、あっ…」
蓮はルイスが何もしてなくともその体に残る大きな快感に体中をひくんひくんと震わせてとうとう気を失ってしまった
ルイスは気を失った蓮を見るとその手錠たちをとってやり目隠しも外してやる
ぐったりとしてもなお、蓮の体はビクビクと震えていてどれだけ長くその体がイジメられたのかがわかる
蓮の体は青白くなっていて唇もいつものように赤くなく生気を感じないような血色の悪さだ
ルイスはそんな蓮を見ると面倒だと言うような顔をしてフィンを呼び出した
呼び出されたフィンは蓮の姿に驚愕すると慌てて駆けつけてその体を優しく持ち上げた
「…綺麗にしといて」
「ルイス様。なぜここまで…?」
フィンは心の底から驚いていたのだ
なんせルイスは自分の手で奴隷達に触れることを億劫に思っていて、性奴隷の処理はほとんど他の使用人に任せていたからだ
こんなに続けて蓮の体を嫐るルイスにフィンは驚き困惑していた
「…興味があっただけ…でも飽きたよ」
「そう…ですか」
「…うん…シーツも掃除して…眠いから、寝たい」
「かしこまりました。では急いで使いのものをよこしますね。」
ルイスにフィンはそう伝えると一度頭を下げ、両手に青白く今にも死んでしまいそうな蓮を抱えるとその部屋をあとにした
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