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やらしい。。
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ああ…やばい………もっと触れたい。
「ん……んん……ぁ…?!!ゃ…んっ」
カッターシャツから
薄く見える乳首を撫でる。
びくびくして、可愛いらしい。
「ぁ…っ…ちょっ…やめ……ぁ!んん」
「感じました?」
郁也がニヤっと笑う。
「この………へ、んたぃ。。」
「なんとでも。ニコ」
また触れられる。
触っていると舌で乳首を舐めてきた。
「やぁぁ……舐め…っちゃ、ぁっ…」
「巽様………そんな顔、
私にしかみせちゃいけないですよ。」
また、続ける。
「ゃ…ぁ!……わ、…かった…から…ぁぅ」
「ふふっ…今日はここまでにしておきます。
さ、帰りましょう。ニコ」
そう言って郁也が手をさしのべる。
「〜〜〜〜!/////////泣」
こんな状態で…………ひどいすぎ。
学校を出て車に乗った。
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