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胸の音
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もう、また胸がドクンってした。
何か胸がしんどいな。。
胸をさすりながらも、
とりあえず、郁也を部屋に入れた。
「う、うん。入っていいよ。」
「失礼します。」
郁也が俺の座っているベッドまで
近づいてきた。
ドクン……ドクン………
ドクン……
胸の音が鳴り止まない。
…俺どうしたんだよ…分からないけど……
無性に…
郁也に触れたくなる。
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