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素直になればいいのに。
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「…ッ、…あッ……は、なして…ッ…きた…ッない……ッ……」
郁也はそんなことスルーして離さず
フェラを続ける。
あぁ…可愛いらしい…。
口の中で巽様のがびくびくしてて
溢れてくる…熱くなっていく。
「…はぁ……きもひい…れふか……?」
「ひぁッ…?!…やッ…………しゃ…べ、…んなぁッ…あぁぅ……ッ」
気持ちよくて、郁也の口に出してしまった。
「んっ………。はあ」
「ご、ごごごめんっっ!…
吐かないと、不味いからっ……」
「ゴクン…ん。」
の、飲み…込んだ……?
俺…の、精液、飲んだ……………。
「な、なにしてんの?!………不味いって!
だめだよ、飲んじゃ…っ」
「…巽様が可愛いすぎるから。
気持ちよかったですか?」
……//////////////!!
一気に顔が赤くなる。
コイツ何言ってんだよぉ…っ
か、可愛い……とか…さ。
もう、ほんと!ほんっとーーーに!!!!
「ば、ばっかじゃねーの…」
「ふっ…かーわい。」
「し、しつこい…うるさい……」
「巽様、好き。」
また…そうやって、唐突すぎんだよ………
俺は恥ずかしながら目をそらす。
「わ、分かってる……。。」
郁也がグイッと顔を上に向ける。
「巽様は…………?」
目も離せない。
熱くなる。
「…………す、好き………かも。」
「ふふっ……かもってなんだよ。
もっと素直になればいいのに…」
そう言って素で笑う顔。
見惚れてしまう。
「……っ、うるさい……。」
郁也は軽く触れるだけのキスをする。
「…ん…」
「あなたを一生、愛し続けます。」
「…!?///////////////」
ほんと、バカだよ。。
バカな…くせに………。
好き。
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