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「ねえ、けいちゃん。おちんちん舐めていい?」
そう言うとそいつは俺のズボンに手をかけた。
「ちょ、こらっ、みさと!」
対抗しようと思ったが、いきなりのことで頭が追いつかず先にズボンを脱がされた。
最悪なことに俺のチンコは主張し始めていた。
おい、何考えてんだ、俺!
相手は人間じゃなくてぬいぐるみだぞ、いや、それだけじゃない、俺より身長もチンコも大きい男なんだぞ!
わかったら静まれ、俺のチンコよ!
そんな俺の願いも虚しくさっきと変わらないどころか更に上を向く俺のそれ、しかも気付いたらパンツまで脱がされていた。
「あは、おちんちんもう大きくなってる♪ ふふ、今から僕がけいちゃんを気持ち良くしてあげるね」
「おい!こら、やめ、あっ」
そいつは俺のそれを手で2、3回扱いた後パクリと口に含んだ。
一瞬何をされてるか理解出来なかったが、卑猥な音とそれを包む生暖かい感触にフェラをされているのだと確信する。
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