アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
5
-
「あー、それはね。僕、けいちゃんに喜んで欲しくてアイスキャンディとかチューペットで練習したんだ♪」
「まじか、へー、そうだったんた」
確かに、そう言われてみればこいつがアイスキャンディとか食べてるとき、やたらエロかったような気がしていた。
あれは気のせいではなかったらしい。
とりあえず、俺以外に経験がないようなのでホッと胸をなで下ろすと、俺の視界にはそいつのそれが目に入った。
「あ、あの、それ」
どれ?とそいつは俺が指さした方を向く。
そこには今にもはち切れんばかりの立派なそれがパンツの先から顔を出していた。
「わー! 僕のもさっきのけいちゃんみたいに大きくなってるね♪」
ニコニコと喜んでいるそいつをよそに、俺はこいつにフェラをするべきかどうか悩んでいた。
男のチンコ舐めるとか絶対気持ち悪いと思う、いや、だけどこいつも俺にしてくれたわけだし、おやすみのキスとかもしてるからどうにかなるだろう。
俺は覚悟を決めてこいつのチンコを舐めることにした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 16