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頭パニックになりながらもいろいろ考えていたら、それを察知したのか、こいつは言った。
「大丈夫だよ、けいちゃん。僕、さっきトイレで準備してきたから」
「じゅ、準備って何の?」
おそるおそる聞いてみると、恥ずかしそうにこう答えた。
「大人のおもちゃになる準備だよ?」
そう言ってパンツをずらすと、そいつの男の象徴が現れた。
通常でも大きいそれはいつもよりも立派にそそり立っていた。
俺はそいつから目が離せなかった、仰向けで寝転り両足をM字に開脚させ両の手でふとももの辺りを固定するその姿に。
そして極め付けはこうだ。
「けいちゃん、僕、早くけいちゃんのおちんちん欲しいよぉ」
やたら煽情的な瞳と声で誘われ、俺はそのセクシーな身体に導かれる。
そいつの尻を見ると、穴から透明な液体がトロッと出てきた。
穴はヒクヒクしていて、俺が入ってくるのを今か今かと待ち構えている様子だった。
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