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「え、ってかこのまま入れていいのか?」
「うん、大丈夫だよ。けいちゃん、はやくぅ」
じゃあ入れるぞ、言ってコクリと頷いた。
ズブズブと奥に侵入していく、こいつの中は熱くうねっていて気を抜くとすぐにイッてしまいそうになる。
「んぁ、けいちゃんの、全部、入ってりゅ」
「ちょ、そう言う可愛いの、やめろ、まじで余裕ない、から」
「あんっ、だって、んぁ、気持ち、いのぉ」
奥を突く度に可愛い声で喘いで、尻も俺の形にフィットするくらいえっちの相性ばっちりで、これまでにない快感をこいつは与えてくれた。
だけど、もうイキそう。
ここで俺はとても重要なことを思い出す。
俺、ゴムしてないんだった。
まあ、こいつは男だから妊娠することはないとしても、さすがに中で出すのはまずい。
俺は中のそれを引き抜いて外で出そうとした。
しかしこいつの尻が締め付けてくる。
「もう、出るから、ん、力抜けって」
「あ、ん、ぼくの、なかに、ほしい、けいちゃ、んぅ」
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