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そう言いながら抱きつかれ、俺はなすすべがなかった。
身体が密着したことでこいつの顔もよく見える。
目には涙を溜めて、頬と唇は桜色で、その口の端しからは唾液が漏れている、それがすごく色っぽかった。
「あふぅ、けいちゃ、ん、いっしょに、あんっ」
「ん、一緒にイこうな」
俺はさっきよりも激しく中を突いた、そしてトロトロでよく締まった孔内の奥に勢いよく吐き出し、その刺激からかこいつもまた吐精した。
一緒にイッたあと、俺はぐったりしてこいつの身体に倒れこんだ。
「はあ、気持ちよかった、お前のなか」
「僕も、気持ちよかったよ。けいちゃんの、ん、おちんちんが、僕の中擦って、はっ、ビリビリした」
イッたばかりで息が荒いそいつの胸を触るとまだドクドクと波打っていた。
ふと乳首に目をやるとぷっくりとしていて、そういえばこいつの尻があまりにも気持ち良すぎて乳首とかチンコ触ったりとか出来なくて少し後悔した。
そして俺たちは身体がベトベトになったので、もう一度風呂に入った。
こいつの尻を洗ってる途中、また可愛い喘ぎ声を出されムラムラしたので風呂の中で2回えっちをして今度はなんとか乳首とチンコを触ることが出来た。
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