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No.1-4
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今は10人のpersonaの会議のようだ。
『じゃ、明日は誰がこの子の担当をしますか?』
この人格は一番10人の人格の中で主権を持っているらしい。
『明日かぁ〜。僕でもいいけど?』
さっきとは打って変わりだらけた声で受け答えをする。
『........ぼ、僕は....なんでも.....いいの。』
この人格は少し年齢が幼いらしい。
『え〜うーん....どーでもいいや!』
この子は面倒くさい事は苦手みたいだ。
『同じく〜(´•ω•`)』
『今は寝る.....』
『私やってもいいけど面倒くさいのは嫌だよ?』
少し笑いながらに....
この子は女の子だろうか?
『............』
『はいはい!!俺俺!やーる!!』
この子はとても今喋った子たちとは打って変わって明るく元気な子らしい。
『うーん。どうしようか.....私もやろうと思ったんだけど....』
少しの沈黙.......
そして.....
『でしたら....妙に頼もうかな?いいですか?みなさん?』
最初に喋った子が決めたらしい。
「「「「「「「「いいですよ〜」」」」」」」」
『まぁ、俺もやりたかったけどいいよ!!頼んだよ!妙!』
『ありがとうね。灯。』
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