コメント 古い順へ しずく 2015/09/27 12:21 >>せい ありがとうございます。 他人様にコメントするのは大好きですが、 こと自分のこととなるとアワアワと頭が回らないのを先に謝罪しときます。すみません。 人生で一度はやってみたい!の中の一つに真っ裸のプールがありまして、経験済みのせい様が羨ましいです!しかも大学生時代とは!!これから先可能性はあるけど若さだけは“その時”でしか無いですからね。同じ水なのにお風呂とは違う匂いと水音、体毛の揺れる感じ。…想像だけでも…ほぅ。。。 ココに話を載せる時いつも思うのですが、自慰行為を見せているような恥ずかしさと、それを読んだ人が密かに共感共鳴してくれたら良いなと思っています。 もっとオトコ臭くリアルに描けたら良いのですが、せい様の言う“素材”に出会う立場にも今はなるわけにもいかず、肝心なところはBLファンタジーになってしまうのが寂しい限りです。 影響を受けそうな作品は怖くて(無意識にパクりそうで)読めないのですが、私もせい様のところに何度もお邪魔しようとしていました。楽しみが沢山あるのに外野がうるさく時間が足りません。行った際は宜しくお願いします♪ 返信する せい 2015/09/27 06:45 おはようございます。 朝起きて、以前からお邪魔しようと考えていたので実行に移すことにしました。 インスピレーションで選んだこの作品、素敵でした! 主人公の乾いた感じと対比するプールの水。自然現象の落雷が見せる光と人工的な暗さ。 随所に見える情景にうっとりです。 Rな場面は男らしくて人間くさい。 大学の研修旅行で温泉宿に泊まったことがありまして、なんでか其処には屋内プールがあったんです。 真夜中4人で露天に入りまったりしていると一人が「プール夜はあいてるのかな?」なんて言うから浴衣のままプールにいったら 鍵がかかっていなかった。月明かりのおぼろげな光に中に見える水は真っ黒で。 誰ともなく浴衣を脱いですいこまれるようにプールの中に。 うすっぺらい水着がないだけなのに、素っ裸で泳ぐと肌をすべる水がシルクのシーツみたいな肌触りで 妙にエロい気分になったこと・・・そんな随分昔の埋もれた記憶がよみがえりました。 朝から妙に高揚感!(なんだか得した気分ですw) 次は何を読もうかな・・・今日の楽しみができました。ありがとうございま~す。 返信する しずく 2015/04/23 06:15 >>ゅきうさぎ ありがとうございます。 勿体ない言葉です。 わー、ちょっとこれは嬉しい。嬉しすぎておかしくなりそうです。(いつもおかしいんですが) あとがきにも書きましたが、プール停電は実体験 なので、こんな風に伝えられて…書いて良かった! と今しみじみと思ってます。 他の作品も読んでいただいたとのこと。ちょっと 恥ずかしいですが、胸踊ってます。 文才もボキャブラリーもないので、この喜びを上手く伝えられないですが、ありがとうございました! 返信する ゅきうさぎ 2015/04/22 22:50 こんばんは。 とっても素敵なお話ですね!! 場面ごとのその時々の音や香り、水飛沫など臨場感が伝わって、二人のやり取りもすごく爽やかです。 他の作品も拝読しましたが、 しずくさまの独特の文章に浸って、 ひとり悦に入っています。 これからも楽しみにしています。 返信する ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
ありがとうございます。
他人様にコメントするのは大好きですが、
こと自分のこととなるとアワアワと頭が回らないのを先に謝罪しときます。すみません。
人生で一度はやってみたい!の中の一つに真っ裸のプールがありまして、経験済みのせい様が羨ましいです!しかも大学生時代とは!!これから先可能性はあるけど若さだけは“その時”でしか無いですからね。同じ水なのにお風呂とは違う匂いと水音、体毛の揺れる感じ。…想像だけでも…ほぅ。。。
ココに話を載せる時いつも思うのですが、自慰行為を見せているような恥ずかしさと、それを読んだ人が密かに共感共鳴してくれたら良いなと思っています。
もっとオトコ臭くリアルに描けたら良いのですが、せい様の言う“素材”に出会う立場にも今はなるわけにもいかず、肝心なところはBLファンタジーになってしまうのが寂しい限りです。
影響を受けそうな作品は怖くて(無意識にパクりそうで)読めないのですが、私もせい様のところに何度もお邪魔しようとしていました。楽しみが沢山あるのに外野がうるさく時間が足りません。行った際は宜しくお願いします♪
朝起きて、以前からお邪魔しようと考えていたので実行に移すことにしました。
インスピレーションで選んだこの作品、素敵でした!
主人公の乾いた感じと対比するプールの水。自然現象の落雷が見せる光と人工的な暗さ。
随所に見える情景にうっとりです。
Rな場面は男らしくて人間くさい。
大学の研修旅行で温泉宿に泊まったことがありまして、なんでか其処には屋内プールがあったんです。
真夜中4人で露天に入りまったりしていると一人が「プール夜はあいてるのかな?」なんて言うから浴衣のままプールにいったら
鍵がかかっていなかった。月明かりのおぼろげな光に中に見える水は真っ黒で。
誰ともなく浴衣を脱いですいこまれるようにプールの中に。
うすっぺらい水着がないだけなのに、素っ裸で泳ぐと肌をすべる水がシルクのシーツみたいな肌触りで
妙にエロい気分になったこと・・・そんな随分昔の埋もれた記憶がよみがえりました。
朝から妙に高揚感!(なんだか得した気分ですw)
次は何を読もうかな・・・今日の楽しみができました。ありがとうございま~す。
ありがとうございます。
勿体ない言葉です。
わー、ちょっとこれは嬉しい。嬉しすぎておかしくなりそうです。(いつもおかしいんですが)
あとがきにも書きましたが、プール停電は実体験
なので、こんな風に伝えられて…書いて良かった!
と今しみじみと思ってます。
他の作品も読んでいただいたとのこと。ちょっと
恥ずかしいですが、胸踊ってます。
文才もボキャブラリーもないので、この喜びを上手く伝えられないですが、ありがとうございました!
とっても素敵なお話ですね!!
場面ごとのその時々の音や香り、水飛沫など臨場感が伝わって、二人のやり取りもすごく爽やかです。
他の作品も拝読しましたが、
しずくさまの独特の文章に浸って、
ひとり悦に入っています。
これからも楽しみにしています。