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拷問 ※ caution
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奴は僕をバスルームにつれていき、蛇口から水をしたたか飲ませた。
「何すんだよ! うっ!ぶはっ!」
僕は、むせた。
やがて僕は尿意をもよおした。
「やだっ! 出してくれ!」
バスルームから出ようとしたが、暴れるほど奴が興奮することがわかったので、僕は大人しくした。
奴は僕に放尿させた。
僕はバスタブのふちにつかまって、ももをふるわせていた。
奴は、今度は僕をベランダにつれていくと、よつんばいにさせて、脚を開かせた。
僕は、隣に声がきこえないように、口をつぐんでいたが、奴が僕のその口を割って何かをしゃぶらせた。
後ろにも何か入っていて、その姿を何度も奴の携帯のカメラでとられた。
「ほら、見ろよ」
動画で、僕が腰を動かしているのを見せられた。
卑猥でグロテスクな玩具が後孔に抜き差しされていた。
アナルは、ぶざまに広がり、こんなものがというほどの恥ずかしい大きさのものをねっとりといやらしく咥えこんでいた。
出てくる玩具は、てらてらとした腸液で汚れていた。
それのみならず便の色が少しついているのが羞恥を起こさせ、僕をいたたまれなくした。
後孔は、何度も、ゆっくりと執拗に出入りを繰り返されていた。
玩具につられて内壁がすいついて、めくれてきていた。
孔の入り口にピンクの腸壁がめくれて見えるのがいやらしかった。
次第に高まりゆく感覚に腰は、明らかに自ら求めるような動きを始めていた。
「自分で動かしている」
画面の中で、尻は上下左右にぐねぐねと動かされた。
浅く挿れられた玩具を咥えこもうと、激しい動きを繰り返していた。
玩具が飲み込まれると、僕のいやらしく歪んだ顔が映し出された。
口いっぱいに卑猥な玩具を咥えていた。
顎や口の周りは、垂れたよだれでヌメヌメと光り、乾いた精液がところどころについていた。
すっかり性器を出し入れする場所になり下がっていることが明白だった。
「おまえ、だんだん淫乱になるな」
上下の異物が取り除かれた。
「もっと淫乱にしてやる」
奴は、僕にベランダの枠を握らせ、後ろから突いた。
僕は今や、外聞もなく、声をあげていた。
「ああ、いい。イイ」
僕は、いってしまうと、ぐったりして部屋に入った。
僕は眠くなって、ベッドで寝てしまった。
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