コメント 古い順へ リリーブルー 2015/06/02 10:55 >>和泉莉緒 和泉さんコメントありがとうございます^o^わーい。早速読んでくださってありがとうございます^o^ 成彬さん、あ、そうですね! 母性ある人ですね^ ^ あ、そうか、それ以前に、お母さん的お仕事をしてますね! 潤……ありがとうございます! 返信する 和泉莉緒 2015/06/02 10:31 成彬さん。優しくてイイヒトですね。何だか、お母さんみたいで和みました。潤くんの気の引きかたも、可愛くていじらしいです。 返信する リリーブルー 2015/06/01 22:05 >>和泉莉緒 和泉さんコメントありがとうございます^ ^ はい!今年は例年より早く夏が来たような爽やかな季節なので、夏気分で書いてみました^ ^ はい、悪い大人です^ ^; 返信する 和泉莉緒 2015/06/01 21:50 快晴の空。初夏の緑。はしゃぐ潤くんとドライブとラブラブ。弾けるサイダーも爽やか…と思ったら、あららら。全く、悪い大人ですね。 返信する リリーブルー 2015/05/23 04:34 >>meo メオさん、コメントありがとうございます(^o^) もう桐生先生になんてことをしているんでしょう! 無体な妄想をお許しくださり、ありがとうございます! ほんと悪い大人です^ ^ これからもよろしくお願いします。 返信する meo 2015/05/23 03:42 すごく官能的です(*´-`) 私的にはうちの桐生をそんな風に……(*≧艸≦)♡ という何とも言えない気持ちでニヤニヤしながら読ませて頂いております! 本当にありがとうございます♡ 大洗先生の葛藤に引き込まれて、先生の中の様々な思いに酔わされて、いつの間にかその術中にはまってしまったような不思議な感覚に陥ってしまいます。 もう既に私は大洗先生大好きになってしまっていて(>_<) まるで悪い大人に惹かれてしまう少女のような気分です! これからも楽しみにしておりますo(^o^)o そしてよろしくお願い致します! 返信する リリーブルー 2015/05/22 19:36 >>和泉莉緒 潤1の終わりあたり、5章695昔語り(タイトルは絵のタイトルを踏まえていたりします)から末までが、どっぷり竹春叔父様ワールドになっております! 超巨大悪役には、違いないんですけど、元来、作者は悪役や脇役好きなんで、自分の作品でも、どんどん悪役や脇役が活躍しだして、しっちゃかめっちゃか、わけのわからんカオス小説と化しております‼︎ 時系列的には、ぶっちゃけ、潤1、潤2、昼月、なんですが、いちおう建前上、昼月はパラレルです笑。 潤1後半から脇役などのサイドストーリーが乱立して、全然時間が進まないという! コメントありがとうございました! 返信する リリーブルー 2015/05/22 19:35 >>和泉莉緒 わぁっ、和泉様、コメントありがとうございます! コメントとかいただけるとチョー嬉しいです!(^o^) しかも、すごく熱心に深〜い読みをしていただいてる感じがしてさすがぁ〜と思います! そ〜うなんでございますよ奥様!! 潤1では、最初、大洗竹春は主人公たちの敵役の悪役として書きはじめました。 載せてない、下書きの段階では、もう、何この人!ってくらい変で、しかもイヤ〜な感じの父親だったんです笑 それがどっからどうして、お色気ムンムン美麗中年(自分で言うな)になっていったのでせう!? 潤1を読むと、作者が脇役にじょじょに入れ込んで行く過程が(そんなのいらんて)お楽しみいただけるかと! 返信する 和泉莉緒 2015/05/22 14:10 をを!大洗先生って、そうだったんですね。少しだけ読んだ潤くんのお話では諸悪の根源みたいに思ってましたが。この方も、こんなに悩みを抱えてたんですね…。そう、相手は鏡。けれど、見るべきものを見るタイミングを失ってばかりいるようにも思えます。潤くんの向こうにお兄さんを見て、桐生さんの中に自分を見る。万華鏡のように華やかですが、つまりは実際の本人をしっかり見れていない。だから、先生自身虚しいし、相手にも不安や疑念を与えてしまうのですよね。 返信する リリーブルー 2015/05/13 15:30 >>meo メオさんコメントありがとうございます! どんどん深めていけるので楽しいです。いつも自分の中で新しいことを表現していきたいので毎日少しずつ精神的に進歩成長できるといいなと思っています。メオさんのキャラクターをお借りすることで、映画や舞台をつくっているように、一人でなく複数の世界が組み合わさって広がりや幅が出るのが面白いと思っています。ありがとうございます! 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
和泉さんコメントありがとうございます^o^わーい。早速読んでくださってありがとうございます^o^
成彬さん、あ、そうですね! 母性ある人ですね^ ^
あ、そうか、それ以前に、お母さん的お仕事をしてますね!
潤……ありがとうございます!
和泉さんコメントありがとうございます^ ^ はい!今年は例年より早く夏が来たような爽やかな季節なので、夏気分で書いてみました^ ^ はい、悪い大人です^ ^;
メオさん、コメントありがとうございます(^o^) もう桐生先生になんてことをしているんでしょう!
無体な妄想をお許しくださり、ありがとうございます!
ほんと悪い大人です^ ^
これからもよろしくお願いします。
私的にはうちの桐生をそんな風に……(*≧艸≦)♡
という何とも言えない気持ちでニヤニヤしながら読ませて頂いております!
本当にありがとうございます♡
大洗先生の葛藤に引き込まれて、先生の中の様々な思いに酔わされて、いつの間にかその術中にはまってしまったような不思議な感覚に陥ってしまいます。
もう既に私は大洗先生大好きになってしまっていて(>_<)
まるで悪い大人に惹かれてしまう少女のような気分です!
これからも楽しみにしておりますo(^o^)o
そしてよろしくお願い致します!
潤1の終わりあたり、5章695昔語り(タイトルは絵のタイトルを踏まえていたりします)から末までが、どっぷり竹春叔父様ワールドになっております!
超巨大悪役には、違いないんですけど、元来、作者は悪役や脇役好きなんで、自分の作品でも、どんどん悪役や脇役が活躍しだして、しっちゃかめっちゃか、わけのわからんカオス小説と化しております‼︎
時系列的には、ぶっちゃけ、潤1、潤2、昼月、なんですが、いちおう建前上、昼月はパラレルです笑。
潤1後半から脇役などのサイドストーリーが乱立して、全然時間が進まないという!
コメントありがとうございました!
わぁっ、和泉様、コメントありがとうございます! コメントとかいただけるとチョー嬉しいです!(^o^) しかも、すごく熱心に深〜い読みをしていただいてる感じがしてさすがぁ〜と思います!
そ〜うなんでございますよ奥様!! 潤1では、最初、大洗竹春は主人公たちの敵役の悪役として書きはじめました。
載せてない、下書きの段階では、もう、何この人!ってくらい変で、しかもイヤ〜な感じの父親だったんです笑
それがどっからどうして、お色気ムンムン美麗中年(自分で言うな)になっていったのでせう!?
潤1を読むと、作者が脇役にじょじょに入れ込んで行く過程が(そんなのいらんて)お楽しみいただけるかと!
メオさんコメントありがとうございます! どんどん深めていけるので楽しいです。いつも自分の中で新しいことを表現していきたいので毎日少しずつ精神的に進歩成長できるといいなと思っています。メオさんのキャラクターをお借りすることで、映画や舞台をつくっているように、一人でなく複数の世界が組み合わさって広がりや幅が出るのが面白いと思っています。ありがとうございます!